赤のれんで食べたチャーシュー麺の話

大人の街の西麻布にいようがどこにいようが、やっぱり最後は〆に炭水化物が食べたくなってしまうのは酔っ払いの悲しいさが。
ただし、この日は酔っ払いではなくて、西麻布でのお仕事終わり。
時間はてっぺんをまわり、意気揚々と撮影を終えた僕らはついつい引き寄せられるように赤のれんへと降り立った。

西麻布で深夜にラーメン。赤のれん

西麻布で深夜に食べたくなるのが赤のれんのラーメンだ。
あの濃厚な豚骨スープはクセになってしまう。
そうそう。ここに初めて連れてきてくれたのは、20年近く前にサラリーマンをしていた時の上司だった。

あれ以来何度も何度も通っているのに、やっぱりここに来ると当時の上司の顔が少し脳裏をちらつく。最近連絡をしていないな。

ちなみにお店はコロナの影響もあって残念ながらこの時間は(?)アルコールの提供を停止中。餃子でも食べながら瓶ビールで少しアルコールを摂取してからラーメンをいただきたい欲求は見事に打ち砕かれたけど、気を取り直してラーメンをいただく。ビールが飲めないなら餃子は不要だ。

チャーシュー麺

ということで、潔くラーメン一本勝負。
深夜にノンアルコールの状態でまさか赤のれんに来ることがあるとは・・・。

こってりとしたスープなのは見た目からも明らか。
チャーシューはしっかり脂が乗っているのがいい感じ。

いつものようにスープを先ずは何口かいただいて、口の中と食道をスープの味でしっかりと満たした後に麺や具をいただく。
薄味だったり、麺がスープと絡みづらいお店の場合はレンゲの上で小さなラーメンを作っていただくけど、濃い味のこちらではそんな小細工も不要。
スープを一通り堪能したら、一気に麺を口のなかに流し込む。
力強い味わい。濃厚。
以前、博多近辺に住んでいるラーメン通の友人を連れて行ったところ、本場の博多ラーメンとはちょっと違う的なことをおっしゃっていたけど、僕の中ではもう食べ慣れてしまっているのでこれが博多ラーメンだ。
たこ焼きといえば銀だこ系のカリッとした味わいが好きだというと、大阪人からは馬鹿にしたような目で見られるあの現象に似ているかもしれない。
そんなことを考えていたらあっという間に完食。
九州系ラーメンのいいところは、替え玉するのが前提で麺の量が調整されているから、普通に食べる分には少し麺が少なめで食べ過ぎなくていいところだね。

赤のれん

昭和53年創業の赤のれんも新型コロナウイルスの影響がしっかり感じられて、もうこういうお店に至っては気にせずガンガンいってしまおうよと勝手なことを感じつつ、やっぱりラーメンはとっても好きな感じ。
またすぐ食べる機会があるだろうな・・・うん。

博多麺房 赤のれん 西麻布本店
03-3408-4775
東京都港区西麻布3-21-24 第五中岡ビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001341/

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