日本初の流れ鮨を「魚がし鮨」で食べた話

流れ鮨って最初に聞いたときはちょっと想像がつかなかった。
ちょい昔、回転寿司屋を作るゲームがあって、お寿司がレールの代わりに水に浮かんで(流れるプールのイメージ)運ばれてくるように設定できるゲームがあったんだけど、なんとなくイメージはそれ。
でもまぁ現実的じゃないよね、水で流れる意味ないし。お寿司が水にこぼれたら大変だし。
本日伺ったのは静岡県富士市にある「魚がし鮨」というお店。ここのグループが日本初の流れ鮨を採用したお店みたいなんだ。

流れ鮨って一体何!?

回転寿司の進化系と書いてあったんだけど、ITを駆使した良い感じのシステムだった。
まず、オーダーは基本全て各テーブルに備え付けられているタブレット端末から行う。ユーザーインターフェースは中々考えられていて良い感じ。
カテゴライズが難しいネタは少し迷子になったけど(笑)
そして、当然回転はしていないんだけど、レールがある。そこにお盆ごとお寿司が運ばれてくるシステムだ。

レールを経由して、自分たちの席の目の前でスッと曲がる。直ぐ目の前にお寿司がスッと現れるのはなんとも良い感じ。
お盆やお皿は下げてもらえるけど、お会計情報はもちろん目の前のタブレットに表示されるので、自分達が今どれくらい食べてお会計が幾らかがわかるのも良い感じのシステム。
(最も、この辺りは最近は普通の回転寿司でも導入されつつあるけどね。)

沼津港から水揚げされる新鮮な魚介を使ったお寿司

さて、実際のお寿司だけど、やっぱり漁港が近くにあるとお寿司屋さんは回転寿司(あ、流れ鮨か)でも美味しいよね。
銚子も金沢も北海道も回転鮨のレベルが高かった。

実際、マグロは天然の本マグロ。コスパを考えると中々満足度が高い。
ネタも大きめだからジャンクに楽しめる。
ウニはちょっと「あれ?例のウイルス観戦しちゃったかな・・・」ってくらい味わいがなかったけど、まぁこれだけ盛られてるから良いかな(笑)
写真撮り忘れもあるけど、どのお寿司も中々の味わい。

特に穴子はふわっとしていて旨味がしっかり。
赤貝も美味しかった。近海でとれた金目鯛とかも良い感じ。
個人的に満足度が密かに高かったのはあら汁。

写真じゃ伝わりづらいけどかなりでかい!
出汁の味わいがかなりしっかり。
いろいろな魚の部位が入っていて、身もそれなりについているので骨を啜るように食べるんだけど、これが中々味わい深い。

回転寿司(流れ鮨だったね)の醍醐味はデザート

ついつい回転寿司(だから流れ鮨だよね)に来ると〆についつい頼みたくなってしまうのはデザート。
頼んだのはアイスクリーム。

んー。これ、普通に美味しい。下手なアイス屋さんより美味しい(笑)
これ系のお店のデザートやラーメンといったサブメニューは時としてすごく美味しいことがあるよね。

沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士青島店

いわゆる美味しい系回転寿司(流れ鮨)なんだけど、とってもカジュアルで頻繁にマグロの解体ショー等のイベントをよくやっていて、リーズナブルに美味しいお寿司が食べれるお店だ。
これは普段使いで近所にあったらガンガン行きたくなるようなお店だね。

沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士青島店
0120-58-2299
静岡県富士市青島町218 西友
https://tabelog.com/shizuoka/A2204/A220401/22016221/

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