甘さ抜群!宮古島のみゃーくマンゴーを食べた話

宮古島には友人がいるんだ。
千葉県は船橋で僕が活動をしていた時に知り合った宮古島出身の友人は、出会った時は船橋に住むサラリーマンだった。
結婚して、気がつけば宮古島で夫婦でカフェを経営しだしたんだ。
その友人が送ってくれたのが宮古島のマンゴーだ。

宮古島アグリファームのみゃーくマンゴー

頂いたのは宮古島にある宮古島アグリファームのみゃーくマンゴーだ。
しっかり丁寧に栽培されている宮古島アグリファーム。受粉にはミツバチを使って丁寧に栽培されているのも特徴だ。
ちなみに通常だと、ミツバチではなくて受粉にはハエが使われることが多い。
魚の粗をハウスに放り込んでおけば適当に集まるハエは低コストで栽培が可能。でも、宮古島アグリファームはミツバチを使って受粉媒介をしているみたいだよ。

みゃーくマンゴーを食べてみた

「みゃーく」とは宮古島の意味なので、シンプルに宮古島のマンゴーという意味。

しっかり綺麗な色のマンゴーでいい感じの色合い。
カットの仕方も丁寧に書かれているので、簡単にいい感じでカットが可能。

マンゴーはしっかり甘くて、口の中でジュワッととろける美味しい味わい。
石灰岩でできた宮古島のミネラルたっぷりの土壌で作られた水々しいマンゴーはとっても美味しくて、確かに「やばまいん」(やめられない)で、あっという間に一人で速攻で一つ完食しちゃうくらい。

季節ものなので、もちろん2020年の今シーズンの予約は終了してしまったみたいだけど、2021年の予約受付が楽しみだね。
詳しくは公式サイトをチェック。
宮古島アグリファーム

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