リブロースのとんかつと、美味しいとんかつの食べ方の話

熱々。
サクッとした衣の食感。
ジューシーで口の中に広がる旨味。そして、甘さ。豚肉特有の脂がしっかり口の中に広がって美しい余韻を残す・・・。

この日は、今やとんかつ激戦区となった高田馬場にとんかつを食べに来た。

とんかつひなた は、2017年の1月にオープンしてまたたく間に全国区でも有名なとんかつの名店となったのだ。

特選リブロースかつ定食

豚肉は牛肉と違ってロースを明確に区別しないことが多い。
ローストは肩から腰にかけての部位のことをいう。牛肉だとロースもかなり細かく細分化されていて肩ロース、リブロース、サーロイン、テンダーロインと分かれる。(もっと細かく分類されることもある。)全部まとめてロースだ。

リブロースはロースの中でも肩ロースに近い部分のお肉のこと。
サーロインよりも脂が乗っていてジューシー。ポークソテーとかにもよく使われる部位。

さて、そんなリブロースのとんかつ。ひなたのメニューではリブロースのとんかつは2種類あって、上リブロースかつ定食(250g) 2,500円と、特選リブロースかつ定食(250g) 3,500円と値段が大幅に違う。
もちろんオーダーしたのは特選リブロースだ。

塩はトリュフ塩。
このトリュフ塩。かなりトリュフの香りと味わいが強いタイプのトリュフ塩。
そのため、少量をつけるくらいにしないととんかつ本来の香りが上書きされてしまうので要注意。

リブロースのとんかつはしっかりした豚の脂のおいしさとジューシーな旨味を感じられて大満足。
ちょっと値ははるかもしれないけど、脂好きなかたはこの特選リブロースがおすすめ。さっぱり食べたい方はやっぱりヒレかな。

とんかつの食べ方

さて、とんかつ。色んな人が色々な食べ方を独自で持っていると思うけど、僕なりの美味しい食べ方をご紹介。

基本的にとんかつは一番右側が脂が強い部分になる。
そのため、一口目はバランスが良くて味わい深いど真ん中から食べるのがオススメだ。
何を食べるときだって、最初の一口目が一番美味しいんだから、一番バランスが良くて肉の味もわかりやすいところから食べてしまおうという作戦だ。

もちろん最初はシンプルに塩で。
とんかつの旨味を存分に味わいたい。

続いては気分にもよるけど、大抵は一番左にいく。こちらはソースでいく。ソースはあえて衣にかける。
衣にしみたソースと肉の旨味を存分に味わう。ちょっとソースでシナっとなった衣の味わいもまた良し。

続いて右から二番目。こちらは肉の部分にソースを掛ける。

こうすることで、衣のサクサク感を全力で感じることができる。
右から二番目なので、脂も強め。とってもジューシーな味わいを楽しめる。

その後は一番右の油が最も強い部分を塩で。
左から二番目をソースで(こちらも肉にかける)。

その後の残った部位は食べてみて美味しいと感じた食べ方で塩やソースをうまく使って食べる。

完全に我流だけど、最近はこんな感じでとんかつを楽しんでいる。

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