コストパフォーマンスが素晴らしいお店 – アカヌマカズヤのグルメブログ https://www.bn-ceo.com オススメグルメをご紹介 Mon, 26 Oct 2020 18:40:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.5 10月末で一時閉店?松戸の黒泉で食べた超ハイコスパな肉割烹の話 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/nikukappo/6950 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/nikukappo/6950#respond Mon, 24 Aug 2020 07:10:21 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=6950 一時休業してしまうなんてもったいない。
8月某日。お誘い頂いて伺った千葉県は松戸にある超人気店の黒泉だ。
当日伺った際には11月から値上げしようと思っていると伺った。あまりにも安すぎるので、値上げは大歓迎なのだけど、最近伺った話では結果として2020年末で一時休業。スタッフは熟成肉で有名な中勢以のお手伝いをするとのことだ。
どちらにしろ、現在のスタイルで黒泉を楽しめるのは10月31日までとのこと。
千葉県の松戸市といえば、つけ麺の富田に人が集まっていたけど、そのハイコスパな料理の数々でグルメ界に大きな衝撃を与えた黒泉は復活を待ち望む声も多そうだ。

半端ないコスパ!5,000円のお任せコース

こちらのお店。プロデュースはあのよろにく。
そして、松戸の元伊勢丹が入っていた地下にあるスーパーのお肉屋さんの奥に入り口があって、「え?こんなところにお店が!?」と、なる。初見ではわからないかもしれない。

まずは本日の食材のお披露目。
どれもとっても美味しそうだし、野菜にもしっかりこだわりがありそうなのが伝わってくる。
お肉は米沢牛のヒレ肉。黒タン。
北海道産の生うにに天草のハム。三崎港のカマス。イタリア産のキャビアだ。
野菜は賀茂那須に、静岡県産のアメーラトマト。

説明を聞いているだけど、ワクワクしてくる感じがいいね。そして、本当にこれで5000円のコースなの?と不安になるほど。

先ずはお肉の仕立て違い

巻きロース(リブ芯に巻きつくようについているお肉)を湯引きと炙りで。
同じ部位の下手違いはやっぱり面白い。
ランプのローストビーフも。

ラスパドゥーラチーズが美味しい!

続いてラスパドゥーラチーズと窯で焼いたズッキーニとアメーラトマト。

このチーズがとっても美味。
とろける口溶けが楽しめて、味わいもしっかりしているんだけど、薄切りなのもあって素材の味わいもしっかり。

黒タンの炉端焼き

続いて希少な黒タンは炉端焼きで。
添えられた万願寺唐辛子もいい味だしてる。

お椀

タン中を上手く使ったお椀はズワイガニのしんじょうと、太刀魚にバチコ。
これはスープもしっかり美味。

サーロインのバラ寿司

続いて雲丹とお肉。そしてキャビアのコラボ。バラ寿司と言われたけど、ミニうにく丼。
これはもう説明不要。美味しくないわけがない。

焼いたお肉はヒレ肉

ヒレ肉はシャトーブリアンとテートの2種類。
それにしても、火入れがいい感じ。

酢の物

カメノコで炙った酢の物は梅で味付け。
お肉を上手く使って和の風味に仕立てるのが本当にいい感じ。

しゃぶしゃぶ

そして一人一つ。炭とお肉が用意されて何がくるのかと思ったらお鍋。
そう。しゃぶしゃぶ。

鱧の風味が初秋の味覚をしっかりと感じさせてくれる美味しい一時。
いろいろなお出汁がでまくっている鍋の中にサーロインをダイブ。

強い脂も和風のお出汁でさっぱりといただける一品。

すき焼き

しゃぶしゃぶのあとはすき焼き。

お肉と卵でこれだけで美味しくいけそうだけど、まだお預け。
そう。このお店はよろにくプロデュース。よろにくと言えば「トリュフ」だ。

トリュフはサマートリュフ。目の前で削ってもらうので、しっかり香ってトリュフを卵と混ぜ混ぜして、お肉も混ぜ混ぜしていただくととっても美味。

〆は炊き込みご飯

最後は秋の味覚の松茸とカマスの炊き込みご飯。

松茸も立派!
これはもう間違いない一品!

もちろんご飯はお代わりさせてもらって(多分僕が一番食べたかも・・・)しかも後からご飯に合うようにと登場した松茸。

こんなの美味しいに決まってるやつ。

〆のデザート

デザートはフルーツとプリン。
プリンはなんというか滑らかでしっとりとした口当たりのプリン。
最後に口の中がしっかり甘く満たされたところでごちそうさま。

松戸 黒泉

瞬く間に予約困難店になった黒泉。営業停止は残念だけど、最後にいけてよかったのかな。
それにしても、お肉というよりはお肉を使った調理がしっかり美味しくて、お肉屋さんだけどしっかりと旬の味わいも感じられるとってもいい感じのコース内容。
これは季節を変えて定期的に・・・いや、この単価なら毎月のように通いたくなるお店だね。
再開したら、もう少し値上げしてもらってもいいから、少しは予約がとりやすくなるといいなぁなんて思いながら、松戸を後にしたのでした。

窯焼き割烹 黒泉
047-365-9600
千葉県松戸市松戸1307-1 KITE MITE MATSUDO B1F
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12047203/

 

 

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船橋の天ぷら屋 天良で食べた天ぷらの話 https://www.bn-ceo.com/japanese/tenpura/6591 https://www.bn-ceo.com/japanese/tenpura/6591#respond Thu, 13 Aug 2020 20:19:46 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=6591 人生は有限である。そして、食事回数も有限なのだ。
あと何度食事ができるか分からないから、やっぱり行けるときに行ってししまいたくなる。
ということで、この日はお寿司屋さんからの天ぷら屋さんの梯子だ。
もちろん食べ終わったらガッツリ腹パン。大満足だ。

船橋の天ぷら屋 天良

船橋にある天ぷら屋。
あれはいつの頃だっただろう。少なくとも10年以上昔だ。本当によく使わせてもらっていた天ぷら屋さんがこちらだ。
元々、神楽坂の高級御座敷天ぷらの天考で腕を奮っていた店主の新井氏が2007年にオープン。
そう。オープン直後から通っていたんだけど、あの時新井さんが言っていた。
「先ずは3年はがんばってみます。」
あれから気づけば13年。船橋の中でもいつの間にか人気店になった天良の天ぷらを久しぶりに食べる。
これは楽しみだ。

藤 天ぷら7品コース 4,100円

それにしてもコースの価格設定が非常に安い。
一番安いコースでもしっかりと、お刺身やお食事がついてくるので、それなりにお腹もいっぱいになるのだ。

先ずはお刺身からスタート

直前に寿司屋に行ったとはいえ、しっかり美味しいお刺身からスタート。

天ぷら

天ぷらは海老からスタートだ。
小ぶりの海老。しっかりとついた衣。それでもしつこくなくてさくっとして上品。
海老の足の天ぷらが個人的にはとても好き。
もちろん揚げたてなので、熱々だ。

キスもふっくらジューシー。
合間にちょっとした一品料理が出てくるのも嬉しい。
煮凝りに鮎。

帆立に海苔で磯部風。

〆は天バラを

〆は天茶、天丼、天バラから選べるスタイルなんだけど、オススメは天バラ。
ご飯にかき揚げが混ぜ込まれた混ぜご飯。

これがとっても上品でとにかく絶品。
何杯でも食べたくなってしまうとっても美味しい味わいの一品だ。

〆にしじみのスープを飲んでごちそうさま。

季節のデザートまでつくありがたいコース。

天ぷら割烹 天良

船橋駅からは少しだけ歩くけど、とっても素晴らしいコストパフォーマンスを誇る天ぷら屋。
次の日に胃もたれがしにくくて、美味しいのはもちろん、ご夫婦でホスピタリティ溢れた接客をしてくれる。ただ、ご主人の新井さんは少し耳が遠くなってきているみたいなので、奥様の方にオーダーはされるといいかも。
それにしても、こんなにも本格的に美味しい天ぷらがこんな安い価格で提供されるのには驚き。
オススメは一番安いコースを頼んで、お腹の具合を見ながら追加で食べたいものをいただくスタイルだ。
そして、〆のご飯は迷ったら天ばらをオススメする。とっても美味しいから。

天婦羅 天良
047-432-0862
千葉県船橋市本町2-6-13 船橋クレールビル1F
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12005122/

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プレゼンテ スギ で食べた千葉県食材を使った料理の話 https://www.bn-ceo.com/fusion/6081 https://www.bn-ceo.com/fusion/6081#respond Tue, 28 Jul 2020 18:58:36 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=6081 地元の魅力。
わかっている人ってどれだけいるだろうか。大抵の人は地元には何もないという。
そして、恥ずかしながら僕も同じようなことを行ったことがあったと思う。でも、前言撤回だ。僕の地元には美味しい食材がちゃんとあったんだ。

プレゼンテスギのお任せコース

今日伺ったお店は千葉県は佐倉市にあるプレゼンテスギ。
そう。千葉県佐倉市といえば、僕の育った街。地元なのだ。そんな僕の地元にこのお店はあるんだけど、まさかの食べログの点数4.55(2020年8月時点)という超高得点。全国でベスト50に入っているというお店がまさか千葉県佐倉市にあるとは思いもしなかったんだよね。
ちょっと調べてみたらシェフはどうやらリストランテヒロにも在籍していたみたいだね。
あそこの薪焼きステーキも美味しかったなぁ。

メニューがとっても面白くて、順番とかもあんまりわからないけど、そこはかとなく感じられる NARISAWA さんのような雰囲気が感じられるメニューからは、食材に対する並々ならないこだわりがそこは蚊となく感じられて嬉しい限り。
店内もとても綺麗で高級感溢れる落ち着いた雰囲気。

地元佐倉や千葉に拘った食材の数々

まずは、本日使われる食材を見せていただける。
千葉県内の食材。山菜に鰻、そしてスッポン。

スッポンもうなぎもまだ生きている。
利根川でスッポンが取れるなんて知らなくて驚きだ。

定点 トマト飴

定点。つまり、いつも出てくるスペシャリテだ。
常連ならばトマトの味わいの変化とかが楽しめるような一品。

もちろん僕は初めて伺ったのだから、いつもの味わいは知らないけど、甘くてトマトの味わいもしっかり感じられるとっても美味しい一品。

木耳と房総地鶏、夏蜜柑の一品

まずは旬の食材。天然木耳と地鶏。夏蜜柑の爽やかな風味がいい感じの一品。

木耳と地鶏がとっても美味。

人参とフォアフラのエスプーマ

フォアグラのムース、エスプーマした人参と、食べれるお花のエディブルフラワー。

いわゆる人参が苦手な人でも食べられるクリーミーな味わいの人参のムースだ。

スギ寿司

茄子でガストロバックしたイサキ、イサキでガストロバックした茄子を使ったお寿司。

茄子の皮まで使われていて、癖のある茄子が綺麗でしっかりとした旨味ある風味に変化していて、めちゃくちゃうまい。
こんなに旨味が積み重なったお寿司は初めて食べたかもしれない。

手羽先

房総地鶏の親鳥とスッポンのお肉をミンチにして手羽の中に入っていて、幻のキノコと言われるアカヤマドリ茸がソテーしてソースして詰め込まれているとのこと。

確かにポルチーニのような旨味がしっかりと口の中に広がって、旨味がしっかり。
シンプルに見えて、ものすごく旨味がつまってる手羽先だ。

佐倉の六条大麦を使ったクロワッサン

近所に売ってたら毎日だって買いたくなっちゃうようなとても美味しいクロワッサン。

それにしても、佐倉でも大麦とか取れるんだね。全然知らなかった。

ガストロバックしたカツオ

勝浦のカツオのアラとフランボワーズでガストロバック(減圧加熱調理器)した鰹、千葉県佐倉市にあるグレイスファームのビーツのピクルス、八千代牛乳の自家製ヨーグルトと蕗の薹の塩漬け。

ビーツは驚くほど臭みがなくなっていて、カツオもしっかり味わい深い。
なんというか多重層に広がる異なる食感と味わいの変化とギュッとつまった旨味が楽しめるお店なのだ。

天然うなぎ

蒸した後に炙った利根川産の天然うなぎ。
鰻とローズマリーの赤ワインソース、佐倉の胡瓜、佐倉のらっきょうタルタル、蓬クレープという組み合わせ。

鰻ときゅうりはよくよく考えたらうなきゅうという料理もあるくらいだから相性はいいはず。
一口でいただくとこれまた面白い味わいの変化が口の中で楽しめるのが面白い。鰻の食感はかなりガッツリしっかり目。そのため、好き嫌いはありそうな焼き加減だけど、僕は好きな感じ。

鱧の一品

ヤマドリダケを乾燥させてがストロバックした刃物フリット。
ニワトコビネガーに漬け込んだマスタードソース。

鱧の出汁の味わいがしっかりと口の中に広がる一品で、これは美味。旨味が濃厚でとても美味しかった。

牛とスッポンのコンソメスープ

再生と銘打たれた牛とスッポンのコンソメスープ。鹿節をおいカツオ風に。

再生。つまり、食材で使えなかった部分をもう一度再生して作った料理。
とても濃厚で旨味がしっかりとつまったスープだ。

野菜のフラン

タマネギを使った野菜のフランは、八街のパブリカ。とうもろこしにイタリアンパセリ。

とうもろこしは甘味がしっかりとしたゴールドラッシュ。かなり力強い甘味が感じられる。
とうもろこしは焼いているのではなくてガストロバックとのこと。
そしてお皿は3Dプリンターで出力されたものらしくて、確かにこの形は3Dプリンタならでは。以後、3Dプリンタで出力されたお皿は色々と出てくるんだけどこれがまた面白い。

アイスキャンディ

檜とレモングラスのアイスキャンディ。

お口直しの一品。これは確かに口の中がさっぱり。

八千代黒牛High&Low ステーキ

部位はヒレ肉。塊で焼いての登場。
名前通りに解釈すれば、低温調理でめっちゃ時間をかけて焼いて、薪焼きで表面を高温で焼いているのだと思われるんだけど、すんごいいい香り。
ナイフは RYUSEN JAPAN で切れ味は抜群のやつ。

かなりの時間をかけて焼いたと思われるお肉の断面は低温調理そのもの。

味が単調になりやすい低温調理だけど、ナイフで切っても肉汁も出てこないしなぜか味に深みがある不思議な味わい。
とにかく美味しい!
そして、八千代黒牛というのも初めて聞いたんだけど、調べたらF1のお肉。つまり、黒毛和牛とホルスタインの交雑種だ。
高級なお肉というわけではないだろうけど、調理方法でガッツリ特色を醸し出している逸品。

杉寿司

マグロはガストロバックした中トロ。卵黄の塩漬けにサマートリュフ。シャリはドレッシングであえてあるとか。

これがそこらの寿司屋の寿司より全然おいしい。
この組み合わせでなぜこんなに一体感があるのだろう。香りがそこまで強くないサマートリュフをあえて使うことでマグロの旨味や香りもしっかり感じられるようにしているのかも。
寿司としても完成された一品は、シェフのセンスが光る一品。

Sugi畑をお皿に乗せて

ステーキの次にガッツリ野菜系。
アイスと乾燥大根を戻したもの。
そしてパチパチキャンディーがのっているのが面白い。

タリアータ

サフランを練り込んだタリアータに、柳松茸を使ったキノコのパスタ。

ウニのアイスが乗っていて、味わいにコクと旨味が追加されているのが実にいい感じ。
とにかく口の中で複雑味溢れる味わいが暴発する濃厚なパスタ。

デザート

そしてデザートはメロンのエアーアイスとわらび餅!?

 

エアリーなフワッとしたメロンのアイスに、いっけんわらび餅に見えるけど、麦こがしをまぶしたパンナコッタ。
最後に口の中が甘くなって幸せ。

食べられなそうで食べられる

モアイ型をした猪の脂で作ったフィナンシェ。
これはシンシアのラスト出ててくる食べられなそうで食べられる料理を思い出させる一品。

面白いし味も美味しい。
最後はハーブティで。

口の中もスッキリ。美味しくて楽しい時間を過ごすことができたところで、石鹸のお土産が。

プレゼンテ スギ (PRESENTE Sugi)

美味しいのはもちろん、地元の佐倉を中心とした千葉県の食材をふんだんに使った料理の数々は、僕みたいな千葉が地元な人に改めて千葉県の魅力を教えてくれる素晴らしいお店だ。
また、ガストロバックをはじめとした様々な最新の調理方法によって超高級とは言えない食材の旨味をしっかりと引き出している。
地元への愛情と、シェフの素晴らしいセンスが絡まり合って低価格でこれだけのコース料理を作り上げているのは本当に素晴らしいと思う。
これだけ食べて、ペアリングもして1万円代後半で済む驚きの時間を過ごすことができるおすすめのお店だ。

プレゼンテ スギ
043-371-1069
千葉県佐倉市白銀2-3-6
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12038574/

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安くて旨い。西谷にある「すし海」のお寿司の話 https://www.bn-ceo.com/japanese/sushi/4849 https://www.bn-ceo.com/japanese/sushi/4849#respond Mon, 08 Jun 2020 16:29:02 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=4849 神奈川県横浜市。西谷駅にはこのお店に来る以外で来たことがない。
横浜方面で食事・・・となるとついつい立ち寄りたくなるのがこちらのお店だ。
なんといっても西谷駅徒歩30秒という立地にあるこちらのお店は抜群に安くて美味しい。だから気軽に行きたくなる。けど、しっかりとした江戸前の握りを食べることができる寿司屋なのだ。

圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「すし海」の海コース

初めて伺った時に正直かなり驚いたんだ。

前回伺ったのは9月下旬。今回は6月で旬が違うからまた違った味わいが楽しめると思って、行くと決めてから一気に楽しみになった。
前回もこの6000円の海コース。今回も海コースをオーダーだ。

先ずはつまみから入るスタイル

すし海のコース料理は先ずはつまみから入るスタイルだ。
これが結構な量だし、焼き魚も揚げ物もある。一品料理も一つ一つの量が少なめで多品種出てくるのが実に嬉しい。

どれも美味しいくて寿司屋らしいつまみの数々。やっぱり蟹は美味しい。そして、大根に挟まれたカラスミは大根の辛さと合わさってとってもいい感じ。食感も旨味も素晴らしい。
刺身の盛り合わせはさっぱりとした味わいのマグロの脳天、食感コリっとしたホッキ貝。ねっとりとまではいかないけど、適度に寝かせたマコガレイ。

それにしても、6000円のコースとは思えないほどたくさんのおつまみが出てくる。
どれももちろん美味しくて、手を抜かないでしっかり作られている。
マグロのネギマは特に美味しかったな。脂がしっかり載っているマグロとさっぱりさせてくれるネギの組み合わせがいい感じ。
これぞネギマって感じだ。
また、牡蠣は岩手県は赤崎の牡蠣。身が大きくて旨味がたっぷり。牡蠣の旬は冬のイメージが強いけど、産卵前の今の時期が栄養を蓄えていて今がとっても美味しい。

茶碗蒸しは出汁の味わいが楽しめるし、蓮根の間に挟まった帆立の揚げ物はサクッとした蓮根と帆立の食感と旨味が楽しめる。

寿司は全部で9巻。追加でトロたく

金目鯛から寿司はスタート。マグロの赤身はさっぱりとしていて爽やかな香りが楽しめる。
アオリイカ、トリガイ、中トロの炙り、平貝と王道の鮨ネタが続くけど、どれも6000円のコースで食べられるお寿司とは思えないクオリティだ。

やっぱり旬のネタが出てくるのが寿司屋の醍醐味。
トリガイ、アオリイカは今がまさに旬だね。
ウニはアカウニとシロウニの食べ比べ。こういうの嬉しいなぁ。

穴子は裏にしてあるから口当たり滑らか。フワッとしているし、追加で頼んだトロたくはまぁ美味しいやつだよね。間違いないやつ。
そんなこんなで大満足のコース料理だ。

すし海

海コース6000円でこのボリューム。しかも、どれもしっかり仕事がしてあって本格的な江戸前鮨が楽しめるとあっては地元の人も通いたくなるだろうね。
アラカルトでも頼めるみたいだし、この日も何組も満席で入店できなかったみたいで地元で大人気の寿司屋みたいだね。
近所の方には本当にオススメのお寿司屋さんだ。

すし海
050-5595-1486
神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町1083-1 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140302/14070393/

 

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焼肉ヒロミヤ 本店で食べた安くて美味しい焼肉の話 https://www.bn-ceo.com/meat/yakiniku/4635 https://www.bn-ceo.com/meat/yakiniku/4635#respond Thu, 28 May 2020 17:15:02 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=4635 焼肉ヒロミヤといえば予約が取れないことで有名なお店だ。
いつかは行きたい・・・と思っていたところに突然のお誘いが。貸切だと言うことなので、全力で今から行きます!くらいの感じで即レス。
ひょんなことから伺えることになったのだ。持つべきものはグルメ友達である。

焼肉ヒロミヤはコース料理飲み放題込み 6500円

さて、こちらのお店。お値段は実にシンプルだ。
コース料理のみ。お値段は6,500円(税込)で飲み放題込み。ちなみにお酒はセルフで。ご飯も食べ放題である。
そして持ち込みも自由ということで、好きなお酒を持ち込むことも可能。

焼き台は七輪で炭火。炭は備長炭かな。2時間経ってもバッチリまだまだ火力は十分だったよ。

そしてスタートはレバーから。
思わず生で食べたくなるほどの素晴らしい鮮度。

もちろんお店の方は「よく焼いてください」とのこと。そりゃそうだよね(笑)
お店に食べにいくとやっぱりこうやって新鮮なレバーを食べれるのが本当に嬉しい。久しぶりに焼肉屋にきたけど、やっぱりお店で食べるご飯は美味しいな。

ヒロミヤ名物 特選牛タン

そして名物らしい特選牛タンがしょっぱなから登場。

うん。柔らかい。美味しい。この価格のコースでこの牛タンが出てくるかーと思わず唸る。
一番最初にお店の名物料理が出てくるのは期待度も高まるし、まだお腹が減ってた味もよくわかるから嬉しい感じだね。

特選2種もりと塩3種もり

特選2種盛りは赤身と霜降り。肉の種類は聞いていなかった(笑)
赤身の方はハラミかな。とっても旨味が強くて美味しかったな。

塩3種類はホルモン系2つと鴨肉。この系統の焼肉屋で鴨肉が出てくるのは珍しいけど美味しかったからOK。
ミノを食べてちょっとお口がさっぱり。

炙りロースと赤身ステーキ

ちょっと片面あぶるだけで良い薄切りのお肉をプール焼き理論(片面だけ焼いてもう片面は肉を重ねることで余熱で火を通す。)で。

ちょっとカットが独特で、面白い食感が楽しめた。
こういう遊び心があるのは楽しいよね。
塊焼きがみんな1テーブルの人数分が。
ちなみにコロナの影響で通常の人数の半分くらいの人数で貸切だったので、これは3人分。

味噌たれ2種もり

最後は味噌のタレがしっかりとついた2種のお肉の盛り合わせ。

やっぱり最後のお肉は濃い目の味わいで。ご飯との相性もバッチリ。

冷麺

〆はさっぱりとした味わいの冷麺。

辛さはないタイプのやや甘めの冷麺だけどすっきりさっぱり。
大衆焼肉店の見本のようなお店で人気なのもうなづけるお店だ。

ヒロミヤ 本店

コロナの影響で二階の個室の貸切だったんだけど、普段の人数の半分くらいで貸切でOKってことみたいだね。
繁盛店でも元々席係数が低くて薄利多売で多くの人に楽しんでもらうようなお店は、収益的にやっぱり厳しいね。
それにしてもこのお店、飲み物もご飯もセルフ。人件費や余計なサービスコストを抑えることで6500円とは思えないほどのお肉を食べることができるよ。
人気店とはいえ、あくまで大衆系焼肉なので、最近流行の高級焼肉店のような体験を期待して伺うとちょっと違う感じかもしれないので要注意。
安くてガッツリお肉を食べてお腹がいっぱいになりたい方にはとてもおすすめだ。

焼肉ヒロミヤ 本店
03-3353-6101
東京都新宿区市谷台町4-1 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13177366/

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最強のコスパを誇る横浜市は西谷にあるお寿司屋さんの話 https://www.bn-ceo.com/japanese/sushi/2118 https://www.bn-ceo.com/japanese/sushi/2118#respond Sat, 15 Feb 2020 18:25:39 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2118 最近は都内では予約が取れない飲食店が増えてきて高級店ブームが巻き起こっているんだけど、そう言うお店はかなりのお値段になってしまうことが増えてきているんだよね。
お寿司の場合は2万円台でも安いなって思えてしまうくらい金額が高騰していて、一部のお寿司屋さんは5万円とか下手したら10万円近くしてしまうお店も増えてきたね。

おまかせコース「海」は過去最強クラスのコスパを誇るお寿司のコース

そんな中、正統派江戸前鮨としてはありえないくらいコストパフォーマンスに優れたお寿司屋さんを発見したんだ。
横浜市保土ヶ谷区。西谷駅という初めて降り立った駅の「すし海」。相鉄線沿線に住んでいる友人との久しぶりの会食で使わせてもらったよ。

さて、最初に言っておくんだけど、この日頼んだコースはわずか6000円のお任せコースなんだよね。
これがもう驚くべきコスパの高さで、お得感で言ったら2019年でもダントツクラスだったんだ。

まずは季節のおつまみで秋の味覚を堪能

この日は9月下旬。夏の旬の名残がありながら、秋の味覚が楽しめる季節だね。

五種の小鉢のセット。
今年はこれでじゅん菜は最後になるかな。なんて食べたり、白魚がではじめたんだな。なんて感じたりしながら、まさに旬を感じられる季節のおつまみ。
どれもこれもしっかり仕込みがしてあって美味しくいただいたよ。

あん肝にお刺身の盛り合わせ。そしてネギマと寿司屋ならではのおつまみを堪能

おつまみも6000円でこんなに出てくるの!?と、感じてしまうほどガンガンに出てくるんだ。

大好きなあん肝。そして白子。
これはもう間違い無い一品だね。特にあん肝は美味しかったなぁ。これは旬の走りだね。
これからもっと冬にかけて美味しくなるんだろうけど、それでも今のままでも十分に美味しかったなぁ。

お刺身も当然美味。
普通に2万円くらいする高級なお寿司屋さんと同じようなコース何だけど本当に6000円で大丈夫なの?ってなんども思ってしまうほど。

ネギマ=ネギとマグロ

焼き鳥屋さんで定番になったネギマだけど、実は本当のネギマはネギとマグロの組み合わせのことを言うんだ。

もっと言うと、ネギとマグロを使った鍋料理のことをネギマって江戸時代には呼んでいたみたいだね。
ネギとマグロの相性がいいのは「ネギトロ」が美味しいことからも想像つくと思うけど、本当に相性がいいんだよね。
そしてこのネギマのマグロは驚くほど柔らかくて旨味がしっかり。あぁ、美味しいなぁ。

茶碗蒸しに天ぷらまで

そして、王道の茶碗蒸しに、何と天ぷらまで。
最近だと天ぷらが出てくるお寿司屋さんはほとんどないから、なんか嬉しくなっちゃうよね。

茶碗蒸しも天ぷらも感動こそ無い物の王道の味わいで美味しくいただいたよ。

お寿司も本格的な江戸前鮨

おつまみが一通り終わってお寿司タイムに突入なんだ。
最近だとつまみと握りを交互に出してくれるお店も増えてきたけど、すし海ではスタンダードにつまみから入って握りに行く感じだよ。

白身から入る王道スタイル何だけど、どのお寿司もしっかり美味。
特にマグロは繊細な味わいでとっても上品で味わい深いんだ。大将もマグロにはかなりこだわっているみたいで、自慢も納得の逸品だよ。
あとは金目鯛がとっても美味しかったな。皮を少し炙るとキンメの甘さがさらに引き立つよね。

ウニはもちろん無添加。繊細な味わいだからやっぱり海苔は無い方が嬉しいよね。お代わりしたいくらい。
そしてアナゴはふわっとしていて口の中でジュワッと溶ける感じの旨味。これも美味だよ。

最後に卵にお椀と出てきてコースは終了。
これで6000円のコースだって言うんだよ。
ちなみに、友人と2人で日本酒を結構飲んだと思うんだけど、お会計は8000円代と驚きの安さだったんだ。

すし海

驚きのコストパフォーマンスを誇るすし海は西谷駅と言うちょっと普段だとなかなか行かないような駅前にあるんだけど、このお値段の安さは驚きもの。

自宅や会社の近所とか、最寄駅にあったら普段使いしまくっちゃうような美味しさと安さだったんだよね。しつこいようだけど、まさに驚きのコストパフォーマンスだったんだ。
安くて美味しい。横浜近辺の方には是非一度いって見てもらうとその素晴らしさがわかるお寿司屋さんだよ。

すし海
050-5595-1486
神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町1083-1 1F

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出汁で食べる焼肉の話 https://www.bn-ceo.com/meat/yakiniku/2038 https://www.bn-ceo.com/meat/yakiniku/2038#respond Thu, 13 Feb 2020 17:49:22 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2038 焼肉には様々な食べ方があるから面白い。
タレも様々な変化を遂げていて、流行り廃りもあったりするのも面白いよね。
甘辛い韓国焼肉系のタレもあるし、塩ダレ系も色々ある。塩胡椒とワサビでシンプルに食べるのも一時は流行ったよね。

出汁のタレ

今は本当に色々と多様化していて新しい食べ方がどんどん出てきているから面白いよね。
出汁焼肉といえば京都発祥の天壇(東京だと赤坂、銀座にもあるね。)は黄金色に透き通った「洗いダレ」とも呼ばれる牛肉を長時間煮込んで作られたスープから作られている出汁でさっぱりと焼肉を食べるスタイルが有名だったりするよね。
そこから京都では出汁で食べる焼肉スタイルのお店が増えたとも言われていて、そういった一店舗の開発した商品が地域の顔になるようになっていくのも食文化は面白いところだね。

舌賛おまかせセット 5500円は驚くべきコストパフォーマンス

さて、今回は出汁焼肉を食べに飛び牛出汁焼肉 舌賛ZESSANに伺ったよ。
オーダーしたのは舌賛おまかせセットというコースメニューだったんだけど、これがわずか5500円でかなり満足度の高いコースだったんだ。

先ずは前菜と燻製ユッケ

先ずは前菜の三種盛りが2皿出てくるんだけど、梅干しのキムチがめちゃくちゃ美味しいなーと思ったらちゃっかりお土産とかでも売ってるみたいだね。

チョレギサラダを食べた後は燻製のユッケ。最近こういうパフォーマンスをするお店も増えてきたけど、燻製のユッケって実は難しいよね。
瞬間燻製で薫香が強すぎるとお肉の風味や、生肉感が飛んじゃって微妙な感じになるし、弱いと燻製感がほとんど感じられなかったり。
そういう意味ではちょっとしっかり感じられるけど、バランスの良い味わいの燻製ユッケだったよ。

七種盛りのお肉プレートがドーンと登場

お肉は大きいプレートでドーンと登場するんだ。
これは2人分だけど結構なインパクトだね。

お肉も1人2切れ分というちょうどいい量なんだ。

炭火焼きなのも嬉しいね。
焼くのに少しコツがいるけど、やっぱり一番美味しく焼けるのが炭火焼だと思うんだ。
で、どのお肉もちゃんと部位ごとに感じられて美味しいんだけど、このコースだと、タイトルにあるような出汁焼肉は食べることができないみたいだね。

出汁焼肉で食べるミスジといちぼ

ちょっとオーダーに失敗したので、気を取り直して追加オーダーで出汁焼肉で食べることができる、みすじといちぼを追加オーダーしたよ。

うん。なんか適度な酸味と甘みがあるお出汁の味わいなんだけどお肉との相性は中々よくて美味しくいただけるけど、もしかしたら赤身じゃなくてリブロースとかサーロインみたいなもっと脂が強い霜降りの部位の方がこのお出汁の真価を発揮できるかもしれないね。
それにしても、いちぼが予想以上に美味しかったなぁ。

ご飯にユッケジャンスープ

ご飯はちゃんと釜焚き。コースの途中序盤で出てくるよ。シメにはユッケジャンスープが出てきてこれが辛いのが苦手な人でも結構食べれちゃう甘辛いスープ。

シメは甘すぎない杏仁豆腐でさっぱりとっていう感じでどことなく韓国テイスト溢れるけど、出汁のタレも味わえたりする焼肉屋さんだったんだ。

飛び牛出汁焼肉 舌賛ZESSAN

とにかく出汁焼肉を食べたかったらコースで頼んだらダメみたいなので注意が必要なんだけど、それにしても5500円でこれだけのコースが食べれるから満足度はかなり高い焼肉が楽しめると思うんだ。
後、ご飯も美味しいからね。オンザライスでお米とお肉を合わせて食べたい方にもオススメのお店だね。

出汁の焼肉はまだまだ進化していきそうだよね。

飛び牛出汁焼肉 舌賛 GEMS大門店
050-5590-4574
東京都港区芝大門1-15-3 ジェムズ大門 9F

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