うな重が美味しいお店 – アカヌマカズヤのグルメブログ https://www.bn-ceo.com オススメグルメをご紹介 Sat, 22 Feb 2020 17:56:59 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.5 佐倉市にある「川よし」で極上の焼き加減の鰻を食べた話 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/2340 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/2340#respond Wed, 19 Feb 2020 17:56:06 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2340 鰻って人を幸せにするよね。
この間一緒に鰻を食べた人が「鰻は最低でも美味しい。あとはどれだけ美味しいか」みたいなこと言ってて、まさしく真理だと思ったよ。

僕にとって最強のうな重はまさかの僕の地元にあった。

僕が育った街。千葉県佐倉市臼井。その駅前にある鰻屋に初めて行ったのは20才はとっくにすぎていたと思う。
同じく、中学が一緒の友人と伺ったのだ。
さて、鰻の蒲焼きというのはまさに好みそのものである。
ラーメンと同じだ。どんなベースのスープが好きか。麺の固さや太さは?色々ある。全く同じという人はあまりあったことがない気もする。
鰻も一緒なのだ。例えば、僕は鰻はふわっふわ系よりはしっかりした食感で香ばしく皮が焼き上げられたタイプが好きなのだ。
それでいて、しっかりとした旨味。身はややふっくら目。タレはほのかに甘さを感じつつも主張はそこまで強くなくてご飯との相性は抜群。
そして、山椒をかけることで表情をしっかり変えてくれる。
そんな鰻が好きなんだ。そして、「川よし」はそんな鰻を提供してくれるんだ。

まずは白焼きで様子をみる

この店にはもう数えきれないくらいきているけど、やっぱり最初は白焼きだよね。うん

焼きだけで調整されていて、しっかり鰻の脂と旨味が感じられる見事な白焼きなんだよね。
先ずはそのまま。か、少し塩をかけていただくよ。それから、わさび醤油でいただくと、もう日本酒のアテに最高だったりするよね。
ちなみにこの日は、僕の地元のパイセンが「臼井のドンペリ(むぎ焼酎の緑茶割り)」をボトルで飲んでいたから僕もそれに付き合って飲んだんだ。「臼井のドンペリ」をね。

そして現れる(僕にとって)最強のうな重

さて、僕だってそれなりに鰻は食べているんだよ。天然鰻だってなんども食べたし、某食べログの鰻ジャンルのランキングで1位や2位になったことがあるお店だって足を運んでる。
それでも。それでもだ。僕はこの店のうな重が好きなんだ。

あぁ、写真を見返すとまた食べたくなるね。
しっかりと焼けた皮目はほのかにほろ苦く甘い旨味が漂って、実に香ばしい。
身はややふっくら目。もちろん注文を受けてから鰻は捌くから時間はかかる。そして、焼きのみで仕上げられる関西スタイルのコクのある味わいが特徴だよ。

鰻は愛知県産

かわよしで使っている鰻は愛知県産みたいなんだ。聞いたわけじゃないけど、お店に愛知県産鰻のポスターが貼られていたからね。
ちなみに、佐倉市は印旛沼という沼があって、昔はこの辺りでも鰻やドジョウが取れていたみたいだね。
だから、佐倉市から成田にかけて鰻を中心とする川魚を扱う料理屋産が沢山のあったんだけど、印旛沼の水質悪化もあって今じゃ印旛沼で獲れた魚を食べようなんて人はほとんどいなくなっちゃった。
そこで仕入れているのが熊本県に次いで鰻の出荷量が多い愛知県の鰻。
愛知県では、河口などで採捕された天然のシラスウナギを養殖池に入れて、半年から1年半かけて育てたものを出荷しているみたいなんだ。
「一色産うなぎ」と「豊橋うなぎ」はブランドとしても浸透してきつつあるよね。
鰻自体はだから特別なものを使っているわけじゃないと思うんだけど、やっぱり焼き方なのかなぁ。
美味しいんだよなぁ。

川よし

千葉県佐倉市というまさかの小さい頃から住んでいた街に、自分が最も好みの鰻屋産があるなんて面白いな。
こういう田舎や地方の隠れた名店って沢山あるんだろうな。
ネットにはまだ乗っていないようなそういうお店を最もっと沢山見つけたいなって感じる今日この頃だよ。

川よし
043-461-1282
千葉県佐倉市稲荷台1-10-2

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うな重の並・上・特上の違いを語りながら鰻を食べた話 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/1404 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/1404#respond Tue, 28 Jan 2020 23:32:15 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=1404 歌舞伎町でオススメのランチは?と、聞かれたら真っ先に候補に上がるのがうな鐡なんだ。
やっぱり鰻ってそもそも美味しいし、普通に美味しいか超美味しいかの違いって名言が印象に残ってるんだよね。鰻。うまし。

ちなみにうな鐡は以前もブログに紹介させてもらったんだ。

新宿うな鐡でうな重を食べて「うな鐵」ってチェーン店、系列店なのかを調べてみた話。

うな重の並・上・特上の違いとは?

鰻を待つ間に話してたんだけどさ、鰻屋さんの上とか特上とかって基本的には鰻の量が違うだけだったりするんだよね。
みんなそれ、いつ気づいたんだろう。いつ知ったんだろう。

僕は20歳くらいの頃、友人と2人で鰻屋さんに行ってさ、まだまだ鰻屋ビギナーだったもんだからお金も大して持っていないのに美味しいのが食べたくて特上を頼んだんだ。友人は並を。
で、特上の鰻を一口食べて美味しさのあまりドヤ顔で「一口特上のも食べてみる?」なんて言って友人に一口分あげたんだ。友人は友人で「うめー。やっぱ特上はちげー」なんて言ってはしゃいでたんだよ。
そしたら店員のおばちゃんがさ、すごい冷めた口調で言うんだよ。
「鰻は一緒だよ。違うのは量だけだよ。」ってね。
僕らは静かに残りのうなぎを食べてお店を出たよね。うん。

ときは流れてそこから約20年。
僕は鰻は基本的には「上」を頼むようになった。特上にする必要はなくて、むしろ白焼きやうな串を楽しみたいからね。
ご飯だってそんなにいらないしね。

うな鐡のうな串

新宿うな鐡は鰻の串焼きもとっても美味しいんだ。

肝が売り切れだったのは残念だけど、倶利伽羅焼き(蒲焼きを作るときに出る身の部分の切れ端を、串に巻いて焼いたもの)で十分満足したんだ。
独特の食感と味わいがとっても好きなんだよね。

うな重

うな重ってさ、この蓋を開ける瞬間がたまらないよね。

香ばしい香りがしてさ。
鰻はもちろん「上」を頼んだよ。

やっぱり美味しいよね。うな重。
うな鐡のうな重はいわゆるふわふわ系。柔らかくてふわっと口の中にいい食感が広がるタイプ。

香の物と、肝吸いを少し口に運びながらうな重を美味しくいただいたよ。

新宿うな鐡

歌舞伎町のど真ん中にあって昼からずっと通しで営業しているから、ふと鰻が食べたくなった時にとっても行きやすいお店のうな鐡は1Fはカウンター中心。2Fは座敷中心のお店だよ。
2Fがあるからパッと外から見て混んでいても諦めないで中に入ってみてね。

うな重を食べる前に気になる鰻料理やうな串をつまんで、お酒なんか飲んじゃってうな重を待つのがここのオススメの楽しみ方なんだ。

新宿うな鐵
03-3200-5381
東京都新宿区歌舞伎町1-11-2

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新宿うな鐡でうな重を食べて「うな鐵」ってチェーン店、系列店なのかを調べてみた話。 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/402 https://www.bn-ceo.com/japanese/unagi/402#comments Sat, 30 Mar 2019 07:28:24 +0000 http://www.bn-ceo.com/?p=402 知りたいことはだいたいネットで調べれば出てくる。インターネットは便利だ。

さて、新宿うな鐡といえば移り変わりの激しい歌舞伎町のど真ん中で50年以上の歴史がある鰻の老舗。1階のカウンター席に座りたかったけど、この日は2階のお座敷で。

うなぎ屋にいくと、やっぱり頼み方は決まってくる。う巻きやうざくと言った定番のうなぎ料理を頼みつつ白焼きをオーダー。
白焼きが出てくるか出てこないかくらいのところでうな重を頼むといい感じのタイミングでうな重を食べることが出来る。
ただ、うな串がいろいろな種類があるこちらのお店ではやはりうな串を頼みたくなるというもの。

この日もくりから(鰻を捌く際に出る端切れを串刺しにしたもの)焼きや、肝焼き等の串焼きを一通り食べた後は白焼きからうな重の流れ。

どれも絶妙な焼き加減。鰻はしっかりと脂が乗っていて美味である。
なにより店内で捌いている鰻のあらゆる部位が余すことなく使われている。
老舗らしい丁寧な仕事だ。

うな鐵の由来

正直、うな鐵とつくお店は何らかの系列店だと思っていた。先日伺った渋谷にある元祖うな鐵と何らかの関係性があるのだと勝手に思っていたのだけど、そうではないみたいだ。

渋谷にある元祖うな鐵のホームページにはしっかりと明記されている。

他所にも「うなてつ」という名で各所にございますが、全くの別経営で、一切関係ありません。

また、同じようにホームページにはうな鐵の名前の由来も。

  • 明治の剣豪「山岡鉄舟」が、大変好きな事。
  • 蒲焼を出す際、冷めにくくするように、 鉄板にのせ、出す、という事。

個人的には明治の剣豪「山岡鉄舟」の説が面白い。実際、山岡舟と鐵の字も使われているし、うな鐵系の店の名前はほとんどが東京で関東圏にしかない。
また、山岡鉄舟には食べ物に関する逸話が多くあり、生卵を100個食べて三日間吐き続けたとか、まんじゅうを108個食べたとか、キムラヤのアンパンが大好物だったりと食べ物へのエピソードが豊富なのだ。

1399年(応永6年)に書かれた『鈴鹿家記』に初めて「蒲焼」という言葉が登場する鰻。600年以上に渡って日本人に愛される食文化はいろいろと調べてみると面白い。

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