フランス料理 – アカヌマカズヤのグルメブログ https://www.bn-ceo.com オススメグルメをご紹介 Wed, 02 Dec 2020 17:08:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.5 フレンチの小泉敦子シェフと、格之進の熟成肉が期間限定イベントを開催する話 https://www.bn-ceo.com/event/7410 https://www.bn-ceo.com/event/7410#respond Fri, 06 Nov 2020 06:35:39 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=7410 料理人やいろいろなお店同士のコラボイベントってすっごくワクワクする。
僕が経営している熟成寿司専門店でも、過去に何度もBARとコラボをしてウイスキーと熟成寿司のペアリングコラボをしてきたりしたけど、やっぱり楽しい。
いつもと違う環境だけど、しっかり美味しく仕上げてくれる料理人はまじでリスペクトだ。
さて、今回はフレンチのシェフ、小泉敦子シェフと僕が社外役員を努めさせてもらっている格之進のコラボ。

小泉敦子が奏でる熟成肉の世界

今回はクラシックのシェフである小泉敦子シェフと格之進のコラボイベントなんだけど、小泉敦子シェフ。
実は先日、香茸を食べるために岩手県まで伺ったんだけど、その時にご一緒させていただいた方。
みんなで一緒に香茸を食べて楽しい時を過ごしたんだけど、よくよく聞いてみると本場フランスでミシュランの常連でもあるティエリーマルクス氏の元で働いていて、2016年にオープンしたグランメゾン。銀座のティエリーマルクスサロンでは総料理長を努めていたというガッツリ本格派のフレンチのシェフだ。

残念ながらコロナの影響で銀座のティエリーマルクスはすでに閉店してしまったけど、食べログでも4.1超え。食べログブロンズを3年連続受賞。残念ながら僕は伺えず仕舞いでいつか行きたいとチェックしていたお店。
そんな小泉シェフの料理がなんと格之進とコラボ。そしてありがたいことに試食会に参加させてもらった。

期間限定イベントのメニュー

このイベントは期間限定。こちらのコースが食べれるのは11月の5回だけ。

  • 14日(土曜日)
  • 15日(日曜日)
  • 21日(土曜日)
  • 22日(日曜日)
  • 23日(月曜日)

いずれも18時開場の18時30分に食事開始。
もはや食べたくたても食べることが出来ない、ティエリーマルクスの小泉総料理長の料理を食べることができる貴重なチャンスだ。
ちなみにご紹介するメニューは当日はさらにバージョンアップをして出てくる予定なので、あくまで参考程度に。

先ずは前菜

アミューズ的な感じで出てきたのは岩手県産のまがりネギをオーブンで焼いたもの。
サーロインの脂が入っていて、トリュフやネギやセロリが北京ダックの皮風なものに包まれている一品。

上品にナイフフォークで切って食べちゃったけど、これが失敗。手で持ってガツガツ行けばよかった。
なぜなら牛の脂の旨味や甘味がしっかり感じられ、トリュフの香りに口の中が包まれた後にネギやセロリの風味がとても綺麗に後から追いかけてきて、それの旨味を爽やかにかき消してくれるような味わいが感じられたからだ。

お肉のタルタル

格之進の雲丹とお肉のユッケを参考にして小泉シェフが作ったというのがこちら。
岩手の牡蠣と海苔と白ワインとシャロット。ほしぎく。くるみにヨード感をプラスしてピューレしたものがお肉の下に敷いてあって、上にはゴーダチーズが。

お肉自体には塩胡椒すらしていないという、素材の組み合わせのみで旨味をしっかり出そうとするフレンチらしい一品。

ジャガイモのガレット

岩手の鶏肉の胸肉。バターソテーのキノコ。肉はスネ肉。三陸のムール貝。

岩手県の旬と秋の味覚を感じられる。
そしてジャガイモのガレットと合わせて食べるとしっかりとした旨味が。

メダカ米を使ったリゾット

さて、続いてはメダカ米(一関にのブランド米。メダカが育つ田んぼで育った美味しいお米)を使ったリゾットだ。
すき焼きで使っているお肉は門崎熟成肉のサーロイン。牛のスネ肉のコンソメは少し火を入れて。アンコウは塩でマリネしてフリット。

これが文句なしに最高に美味。
「初めての和牛で、今までと違くて発見があった。」という小泉シェフだけど、しっかりとサーフアンドターフしていて、海の幸と山の幸の組み合わせ。
微かな山椒の風味と塩でマリネしたフリットの力強い塩っ気、ほとんど味付けしていないお肉との相性。甘味がしっかりと抽出されたコンソメ。最後に硬めでいい感じの食感のメダカ米を全て一口でいただくと驚くほど口の中で調和。
アンコウのフリットはそのまま単品で食べると結構塩が強いんだけど、アンコウのフリット自体をソースと考えるととてもいい味わい。
これ、何度でも食べたい!

ランプのお肉のワラ焼き

門崎熟成肉を藁の香りがうつるように。

火入れが絶妙で、脂の旨味がとってもいい感じ。

イベント当日はもっと熟成感を感じられるお肉に進化するみたいなので、益々楽しみ。
やっぱりお肉は美味しいなー。

〆のデザート

滑かで旨味が強いチーズケーキ。

黒胡椒のアイスがとってもとっても美味なのだ。

小泉敦子 × 格之進のスペシャルイベント

ティエリーマルクスの総料理長である小泉シェフ。そして、格之進の総料理長遠藤シェフがサポートに入った料理に生意気ながら試食会ということで、すでにとっても美味しい料理にご意見させていただいたのだけど、この試食会の時よりさらに美味しくなること間違いなしの一品を味わるのは11月でわずか5回のみ。

第1回 11/14
第2回 11/15
第3回 11/21
第4回 11/22
第5回 11/23

参加する場合はFaceBookのイベントで参加表明をするか、僕に直接連絡をしてもらえれば。
僕もどこで行こうか日程調整中なのだ。

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カンテサンスのワインペアリングに感動した話 https://www.bn-ceo.com/french/7449 https://www.bn-ceo.com/french/7449#respond Sat, 12 Sep 2020 04:45:34 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=7449 カンテサンス。最初に予約したのは忘れもしない2020年4月13日。
そう。コロナの真っ只中だ。
色々なコネクションを使ってやっと予約できたこちらのお店だけど、緊急事態宣言が出てしまったため、この日お店はまさかのお休み。
代わりに予約できたのが9月某日なったのだ。

言わずと知れたフレンチの名店

ミシュラン三つ星の常連で、ドラマのグランメゾン東京の料理の監修をしたことでも知られるカンテサンスの岸田シェフ。
かつてフランス・パリの三つ星レストラン『アストランス』で修行をして、2006年に品川にお店をオープン。ミシュランでは三つ星を取り続け、世界のベストレストラン50にも選出。
いつか行ってみたい。と、色んな人に言い続けたら本当にいけた(誘ってもらった)ので、やっぱり夢や目標は言い続けるのが重要だね。
予約をしてくれた人には大感謝だ。

カンテサンスのお任せコースとペアリング

最初に結論から言うともう大満足の一言。
特にペアリングが秀逸で、こんなにもペアリングで大満足したのは初めて。
ワインが特別苦手な人じゃなければ、ペアリングコースを頼むのがおすすめ。
かなり期待値が上がっていたにもかかわらず、その期待値を遥かに超えてくるのがカンテサンスだ。

アオリイカのサブレ

先ずは手で取って食べるアオリイカのサブレから。
アーモンドパウダーの生地にヤリイカ、黒トリュフ、玉ねぎ。

すんごい小さい。手で摘んで食べるんだけど、なぜかしっかり食材の味わいが感じられる。

冷たいスープ

明石の蛸の冷たいスープ。中にはナスが入っていて、よく絡めて食べる。茄子はしっかりとした火入れで香ばしくとてもびみ。

山羊のミルクのババロア

カンテサンスのスペシャリテでもある山羊のミルクのババロア。
これ、食べてみたかった!
ドラマのグランメゾン東京でもこの料理が出てたね。

京都の山羊のミルクにプロバンスのオリーブオイル。フランス産の塩。百合根とマカダミアナッツが薄くスライスされて上に。
とってもシンプルなんだけど、シンプルが故に感じられる美味しさ。フレッシュで爽やかな味わい。
これはおかわりしたいな(笑)

ペアリングは4品目から

ちなみにペアリングは4品目からスタートと言うことで、最初の1杯はみんなでボトルのシャンパンを。
パンもバターもめちゃくちゃ美味しい。

馬肉のタルタル

熊本県産の馬肉を使ったタルタル。
トランペット茸、京都の唐辛子。クルトン。

これがとっても面白くて美味しい!
甘い。辛い。酸っぱい。塩っぱい。苦い。の五味が全て詰まっていて、食感もサクサクもヌルヌルも楽しめる。
こんなに小さいのに旨味の塊みたいなタルタル!

ムール貝のヴォロヴァン

この一品がキョウイチの一品。
小さなパイ生地の中にモンサンミッシェルのムール貝とキノコがしっかりと詰まっていて、パイをナイフを入れるとキノコの香りが一気に広がる。
口に入れると、キノコの芳醇な旨味とムール貝の海の味わいが口の中に広がってとってもジューシーで濃厚な旨味を口の中を支配してくれる。
濃厚な旨味が力強くてワインに手を伸ばすと、なんとまぁ驚きのマリアージュ。
ムルソーとの調和が素晴らしい!
何度も飲んでいるムルソーは、もともと好きなワインだけど、こんなにも美味しく感じるなんて!

過去、何度もワインに合うとか合わないといったペアリングを繰り返してきたけど、これほど見事なペアリングはみたことがないと言えるくらいのペアリング。
スペアシャリテ以外は絶えず料理が変化して、同じ人には同じ料理をあまり出さないというカンテサンスだけど、これはもう一回食べたい!ワインも全く同じものを飲んで同じ体験がしたいとこんなに強く思ったのは初めてかもしれない。
それほどの感動があった料理とワインだった。

フォアグラのクレープ

フォアグラのテリーヌを生ハムで。
胡瓜やヘーゼルナッツを使ってキャラメルでコーティング。

ワインはモンラッシェ。
これはもう旨味の味わいの掛け算の美味しさ。特に胡瓜がいいアクセントになっていて、フォアグラの旨味や生ハムの塩っけがとてもいい感じ。

甘鯛

皮目がパリッとしている火入れが絶妙な甘鯛はソースをかけなくてもしっかい美味。
ただ、複雑な味わいのソースをかけると表情が一気に変わってまた違う味わいが楽しめる。
ソースは山椒にケッパー、ピンクグレープフルーツ、カンパリをラビオリと一緒に。

中心はしっかりレア目でしっとり。そして皮はザクっと音がするくらいバリバリ。何これ美味。
味わいのコントラストと、複雑な美味しさを持つソースの味わいが楽しめる。

フランス産真鴨

香ばしい香りがするマガモ。
上が胸肉。下はもも肉。
ソースはアルマニャックを使っていて、皮の食感とお肉のしっとりジューシーな旨味が楽しめる。

ワインは王道のシャンベルタンだ。

ピスタチオのシャーベット

お口直し的なシャーベット。
キャラメルを細かく砕いてすっごく濃厚なピスタチオの味わいが楽しめる。

旨味が強くてお口直しなのか・・・と疑念を抱くほど美味しい。

黒無花果のマスカルポーネ

表面をキャラメリーぜしてあって、マスカルポーネやクリームチーズと生クリーム。
上に乗せられたサブレのサクサク感がとっても良い味を出してる。

チュロス

揚げたてのチュロスは上に南瓜のムースが乗っていてモンブラン風に。
ここでもサクッとしたチュロスの食感と優しいムースの食感のコントラストが楽しめる。

メレンゲのアイス

能登半島の海水を濃縮させたものが周りについているメレンゲのアイス。
なんだろうこのふわっとした食感は・・・とっても美味。

最後はちょっとした焼き菓子

アーモンドの焼き菓子でとっても良い感じ。美味。

カンテサンス

やっと行けた!だからかなり期待していたんだけど、その期待を大きく上回るとってもとっても美味しいフレンチ。
なかなか予約を取るのは難しいかもしれないけど、予約が取れたらぜひ行ってみて欲しいお店。
ちなみに料理の写真は個室で予約しないと取れないので要注意。
何を食べても美味しくて、特にペアリングがとっても秀逸。王道のワインで何度も飲んでいるようなワインでも違う世界が見えた気がする。
早くも次の予約が楽しみなのだ。

カンテサンス
03-6277-0090
東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川 御殿山 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131405/13159567/

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https://www.bn-ceo.com/french/7449/feed 0
ビストロ エガリテの田中シェフが作ったフランス料理の話 https://www.bn-ceo.com/french/6038 https://www.bn-ceo.com/french/6038#respond Sat, 25 Jul 2020 15:57:25 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=6038 一つのことを集中して続けていけるのって本当にすごいことだと思う。
ビストロエガリテの田中シェフはフレンチ一筋30年。
フレンチの名店と言われたジャン・ムーラン神戸(2001年に閉店)で修業後、渡仏してブルターニュの1つ星「オーベルジュ・グランメゾン」、カンヌの2つ星「ホテルルジュアナ、ラ・テラス」で本格フレンチを学んで帰国。
その後も国内のフレンチの名店でシェフや料理長を努めたのちに、2013年にビストロエガリテの料理長としてお店をオープン。
普段は無口だけど、フランスの話やフランス料理の話をすると目の輝きが変わる、まさにフレンス料理にどっぷりハマったシェフなのだ。

カジュアルだけど、本格派のビストロエガリテ

そんな田中シェフの料理が食べられるビストロエガリテ。もちろん星付きレストランで修行してきたので本格的なフレンチが食べれるのだけど、実はお店は結構カジュアル。
客単価も1万円もしないでしっかりフレンチを食べることができるよ。
ちなみに何度かお店には足を運んでいるんだけど、メニューをちゃんと見たのは初めて。

メニューには『いつか言ってみたいけど、いうのが恥ずかしい台詞ランキング』の上位に入る「ボナペティ」があってなんだか嬉しくなる。

先ずはおもむろにパン

先ずはお通しでしっかり美味しい手作りのパンが出てくる。
この後に出てくる色々な料理のソースやドレッシングと合わせても美味しく食べれるんだけど、オリーブオイルと合わせて食べももちろん美味。

お通しで出てくるのが嬉しいね。

先ずはサラダから

サラダリヨネーズは卵が二つ。そして酸味が効いたいかにもフレンチらしい美味しいドレッシングがかかっていて美味。
リヨンの郷土料理で鳥レバーやベーコンが入っているのがいい感じで食べ応えバッチリ。

野菜もとっても美味しくて、この後の料理が期待できるサラダだ。

自家製テリーヌ

厚めのカットが嬉しい自家製のテリーヌはお肉系。

しっかり味が馴染んでいて、レバーの風味が力強い。
そのまま食べても、パンに合わせても美味しい一品だ。
フレンチに行くと必ず食べたくなるのがテリーヌやパテカンと言ったパテ料理。ビストロエガリテのパテは王道で、繊細な味わい。しっとりとしていて旨味がしっかり感じられるいつまでも食べ続けられるような美味しさだ。
ぶっちゃけお代わりしたかった一品。

ポタージュ

うーん。濃厚。本日のポタージュは南瓜のポタージュ。

これもパンとも合わせられるし、そのまま食べても美味しいポタージュだね。
南瓜の甘味と旨味がしっかり。

メインは鴨肉のコンフィ

外はカリッとしていて、中はしっとりジューシーなとっても美味しいコンフィだ。

低温でしっかり焼かれた鴨肉は旨味がたっぷりだ。
メインにふさわしい一品で、めちゃくちゃ美味しい。特に骨まわりは美味しいよね。
ってことで、最後は骨まわりのお肉を剥ぎ取って。
これ、家だったら骨にかぶりついてたな(笑)

〆にデザート

〆はタルトのデザートを。
実はビストロエガリテはセブンアンドアイグループで毎年発売されているクリスマスケーキの監修を行うほど、パティシエはケーキ作りの達人でもあるんだよね。
だからもう美味しいのはわかっていたんだけど、やっぱり美味しい。

でも、同行者が隣でガトーショコラが美味しい美味しいとずっと騒いでいて、お持ち帰りまでしていたので次はガトーショコラを頼んでみる予定だ。

ビストロエガリテ

本格的なフレンチ。だけど、とてもカジュアルでコース以外のアラカルトも頼むことができる。
コース料理だと5,000円から注文できるし、自分でアラカルトで頼んでコースを作ることも可能だ。
料理が意外と量があるので、3品程度でもお腹いっぱい。もっと色々と味わいたかったので、4人くらいで行ってみんなでシェアしながらワイガヤしながら食べるのもいいかもしれないね。

定期的に行きたくなるお店の一つだ。

ビストロ エガリテ
050-5595-2613
東京都目黒区駒場1-16-9 片桐ビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13160074/

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https://www.bn-ceo.com/french/6038/feed 0
赤坂のChez-Ryo (シェ・リョウ)で食べたランチのリゾットの話 https://www.bn-ceo.com/japanese/5954 https://www.bn-ceo.com/japanese/5954#respond Wed, 22 Jul 2020 03:37:59 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=5954 美味しい本格的なフレンチ。だけど、気軽に予約もなしに行ってサッと食べれる感じってなんか嬉しいよね。
赤坂にある Chez-Ryo (シェ・リョウ) はまさにそんな感じのフレンチを提供してくれるお店だ。

ランチは選べる5種類 1200円

ランチは1200円。ちょっとお高めに思えるかもしれないけど、このクオリティなら大満足なのだ。

フォアグラとブランデーで仕上げたボロネーゼ
カニとシブレットのリゾット
上野精養軒直伝のハヤシライス
スズキとオマール海老 +300円
黒毛和牛とフォアグラのパイ包み +500円

ちなみに前回はボロネーゼをいただいたんだけど、大満足だった。

ご飯が食べたくて蟹とシブレットのリゾットをセレクト

今回は蟹とシブレットのリゾットを大盛りでいただいたんだけど、大盛りにしたのはちょっと後悔だ。
朝ごはんをかなりしっかり目に食べたのを忘れていたので、途中で満腹になってしまった(笑)

サラダとスープの量とクオリティが素晴らしい

まず、ここのランチはサラダとスープのクオリティが素晴らしいのだ。

サラダはシェフの気まぐれなので、具材は毎回違うみたいだけど、海鮮とお肉系は毎回必ず乗っているみたいだね。
この日はタコやハムが添えられていて、それがしっかりと美味しいんだよね。
そして、何よりサラダ自体の量がとても多いしドレッシングが素晴らしく美味。ぺろっといけちゃう感じだ。

ポタージュももちろんとっても美味。おかわりしたいくらい。

蟹とシブレットのリゾット

メインはこちら。
ちなみにシブレットとはハーブのこと。ユリ科の多年草で、見た目はアサツキのような感じ。西洋料理ではネギのように使われるんだけど、ネギよりはマイルドな味わいが特徴だ。

リゾットとかにしちゃうと、蟹の風味ってあんまり感じられない場合が多いけど、ここのリゾットはしっかり蟹の風味が感じられて、ちょっと固めのお米がこれまたいい感じ。
シブレットの上品な香りもしっかり香る味わい深いリゾットなのだ。

Chez-Ryo (シェ・リョウ)

赤坂3丁目。赤坂駅に程近い雑居ビルに入っているカジュアルに予約もなしに行けるけど、本格的なフレンチが楽しめるのだ。
料理はどれもしっかりと手が混んでいて、シェフが作る料理は何を食べてもしっかり美味なのだ。
夜はアラカルトでも注文ができるので、カウンターで一杯飲みながらちょっと軽くフレンチをつまみみたいな感じの使い方もできるので夜もおすすめのお店だよ。

Chez-Ryo
03-5544-8239
東京都港区赤坂3-12-10 赤坂サンビル 4F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13196549/

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https://www.bn-ceo.com/japanese/5954/feed 0
ミシュランでは無冠もやっぱり美味しかったエクアトゥールの話 https://www.bn-ceo.com/fusion/5413 https://www.bn-ceo.com/fusion/5413#respond Mon, 29 Jun 2020 18:39:30 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=5413 まさに味の積み重ね。
引き算の和食。足し算のフレンチというけど、エクアトゥールの料理は掛け算のフレンチといってもいいくらい素材の旨みの積み重ねが素晴らしい。いや、正確にはイノベーティブ・フュージョンなのか。
確かに和のテイストも感じられつつもベースはしっかりフレンチだ。

予約がほとんど取れないエクアトゥール

やっと伺えたエクアトゥールだけど、ここは人気店。本当に予約が取れないんだよね。カウンターは6席。6名用の個室が一つで2回転だから、そもそも席数だって少ないのだ。

ちなみにこれだけ人気で美味しいのにミシュランがではいまだに無冠なのは、ミシュランは極度に予約が取れないお店や紹介制のお店は評価の対象にならないからだ。
結論からいうと、とっても美味しかったので次の予約もとってきてしまった。

夏野菜のラタトゥイユ

オマール海老のアメリケーヌソース。ナスのタルタルにズッキーニ。

それはもう複雑な味わいがするのだけど、しっかりとオマール海老の旨味が味わえる野菜のお料理。
白ワインはピュリニーモンラッシェで合わせることに。
美味だ。

オニオングラタンスープ仕立ての暖かいフラン

焼きウニと数種類のチーズの風味が感じられる茶碗蒸し風のフラン。

火を通したウニは大好きなのもあって嬉しい限り。
チーズとウニが一体化した美味しいコラボだ。

一口サイズの黒アワビ

明らかに素材が良さそうな黒アワビ。
白味噌、大和芋、きのみ、オクラ、菊の花、和のテイストが感じられる素材。そこは蚊となくフレンチ。そこはかとなく和食。

アワビの旨味はしっかり濃厚。いろいろな素材がその風味を引き出していてとても美味。

手羽先のフライ

完全に見た目はケンタッキーの例のあれなんだけど、恐るべしポテンシャルを秘めた一品。

チキンは中がくり抜かれていて、そこにはスモークした帆立が入っている。
これが中々に濃厚な味わい。
創造性もあって面白い料理だ。

センマイと黒トリュフのサラダ仕立て

もはやジャンルも不明な料理なんだけど、一応サラダなのかな。
お肉のセンマイ、芽セロリ、サーマルインゲン、くるみのオイルソースにブラックペッパーと黒トリュフが贅沢に使われた一品だ。

これぞまさに味の掛け算といった感じで、黒トリュフとそれぞれの食材の組み合わせがとっても美味しいし、くるみのソースも主張しすぎない感じで実にまろやかで美味。

フカヒレ

揚げた賀茂那須に、地鶏のミンチソース。そしてヨシキリザメのフカヒレ。

海の幸のフカヒレと山の幸の地鶏と旬の賀茂那須。
一見相性が良いとは思えない素材が、しっかりと組み合わさって何故か美味しくなる。
それにしてもフカヒレは柔らかくて旨味がしっかり。美味だ。

ヒラメのロースト

ヒラメに三色のパプリカ。白ワインとバターの香草ソースのお上にはキャビアがガッツリと。

ちなみに、料理が美味しくてワインの進みはかなりスローペースだ(笑)
ヒラメもソースもキュビアの塩っけも本当にいい感じだ。

パンもとっても美味しい

パンとバター。シンプル。そして美味。

一度だけお代わりをさせてもらったけど、美味しかった。

メインの鴨ロースト

メインは牛肉と馬肉と鴨肉から選べたんだけど、いかにもフレンチらしい感じの料理をせっかくだから選んでみようと思って鴨をセレクト。

今までのフュージョン系のお料理とは違って、ガッツリ感じられるザ・フレンチ。
王道的な美味しさ。
独創的な料理も美味しいんだけど、やっぱりこういうスタンダードなフレンチが美味しいのがエクアトゥールの凄さなのかも。
とにかく大満足のメインだった。

スープと麺

スープがすごい。

シンプルな味わいでどこか懐かしさも感じられるスープなんだけど、よく味わうとすっごく凝縮された旨味が奥深く感じられるスープだ。
量を少なくもできるみたいなのだけど、元々の量が少ないので、よほど満腹な人以外は普通にいただいたほうがいいかもね。

ピニャコラーダ風のフロマンジュ

デザートも選択できるんだけど、夏だしって事でピニャコラーダ風のフロマンジュにした。ココナッツ好きだしね。

これで口の中がさっぱりと。適度な甘さで美味。

カヌレとハーブティ

ここでフランスの郷土菓子のカヌレが。
カヌレとは「溝のついた」という意味で確かに溝があるね。
これがとっても美味しい!

甘く幸せな気持ちをハーブティで流し込んで本日のディナーは終了。大満足で次回の予約もとってきてしまったのだった。

エクアトゥール (EQUATEUR)

超予約困難店のエクアトゥールはフレンチがベースのイノベーティブ・フュージョンと呼ばれる革新的な料理を提供してくれる。
嬉しいのはサーフアンドターフと言えるような海の幸と山の幸を組み合わせた料理の数々や、思いもよらない食材の組み合わせをしっかりと美味しくしてくれる。
それでいて、フレンチの王道料理も当たり前のように最高レベルに美味しくて外さない。
フレンチレストランが好きな方は一度は訪れたほうが良いお店だ。

エクアトゥール
東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13121866/

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https://www.bn-ceo.com/fusion/5413/feed 0
コム・ア・ラ・メゾンで食べたスープドガルビュールとフランス南西部の郷土料理の話 https://www.bn-ceo.com/french/5126 https://www.bn-ceo.com/french/5126#respond Tue, 16 Jun 2020 16:42:12 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=5126 ワインリストをみて驚愕したのは全てフランス語で書いてあって何と書いてあるかわかりづらいから・・・ではない。
あまりにも地域が偏っているからだ。このワインリストを見て並々ならぬフランス南西部への店主の偏愛っぷりを見て、僕は大いに反省したんだ。
行くお店を知らされたタイミングで全くお店のことを調べてこなかったことを。

フランス南西部の郷土料理

一言でフランス料理と言ってもその地方によって大きく趣向は異なるものだ。
日本だって地域によって料理や味付けが違運だけど、やっぱり料理はその土地の食材や気候といった文化がそのまま反映されているからね。

フランス南西部の郷土料理と聞いて、パッと思いつくのはカスレのような肉と豆の料理とか、コンフィだったり。フランス全般なんだろうけどパテドカンパーニュなんかがパッと思いつくね。
赤坂にあるコム・ア・ラ・メゾンはそんなフランス南西部の田舎料理を出してくれるビストロだ。
ミシュラン東京2020年のミシュランビブグルマンにも選ばれているね。

田舎風パテ

大好きなパテドカンパーニュで先ずは乾杯。

パテカンはしっかりと熟成されていて旨味が素晴らしい。堅実で派手さはないけど確実に美味しいのだ。
実はとってもお代わりしたかった。最初の一品。

ピレネー山麓の古代種ビゴール豚の生ハム

つまり、ノワール・ド・ビゴールだ。フランス原産の絶滅しかけた豚だったけど、見事に復活。全身真っ黒のためこの名がついた。
1ヘクタールにつき25頭以下という環境下で放牧され、放置と言ってもいいような環境下で飼育される。

うん。確かに美味しい。
旨味が強く、塩気がそこまで強くなく、とても香ばしい香りがする生ハムだ。
さりげなく違う部位を切り分けてくれているのも嬉しい。
パテカンと生ハムはこのお店では必須だね。

山羊乳のチーズ ロカマドゥール のサラダ

山羊乳のチーズ「ロカマドゥール」を使ったサラダだ。シェリービネガー系のドレッシングなのかな。

さっぱりとしているけど、酸味がしっかりしていて美味。

じゃがいものクリームグラタン

そして綺麗な焦げ目が美しい熱々のグラタン。

これもめちゃくちゃ美味。味付けが変にこすぎないのに濃厚な味わいが感じられるのはなぜなんだろう。美味しいなぁ。

バスク風 白身魚の赤ピーマン詰め トマトソース

これはバスク料理なんだろうけど、赤ピーマンに白身魚という初めての組み合わせ。酸味がきいたトマトソース。

それにしても写真映えしない。フランス南西部の田舎料理がメインと言ったところなんだろうけど、ほとんどの料理の見た目の華やかさが無さすぎる(笑)
にもかかわらず、いちいち味が美味しいのだ。本当すごいな。

スペシャリテのスープ・ド・ガルビュール

実はスペシャリテはスープ。知らなかったとはいえ驚き。今まではみんなでシェアして食べていたんだけど、スープは一人一つ。
それにしても、またしても写真映えゼロだ(笑)

大量の生ハムから作ったスープだ。白インゲン、じゃがいも。株、目セロリ、ポロネギ、ちりめんキャベツ。鴨脂とニンニクをピューレにして入れてある。
素朴な味わい。塩やバターは入っていなくて、生ハムの塩気でとったしょっぱさがとてもいい感じ。
スープに入っている豆の食感はそこまで好きではないんだけど、このスープに入っている豆はなぜか美味しくいただける。
豆特有の口に残るざらっとした食感が少なくて滑らかな風味があってしっかり美味。
最高に美味。

コム・ア・ラ・メゾン (COMME A LA MAISON)

はっきり言ってデート向けではない。
例えるなら長年連れ添った夫婦が、ちょっと近所にワインと生ハムでもつまみに行こうか。でも、せっかく行くなら本当に味が美味しいものを食べたいよね。みたいな時に大活躍するお店だ。

あと、写真映えもしない。料理の見た目にも華やかさはない。
でも、それを凌駕するような実直で暖かくて優しさすら感じられる確かな味わいを楽しむことができる。
フランスの田舎町のビストロってこんな感じなのかな。パリあたりに出てる娘が久しぶりにランド地方辺りに住んでる実家に帰省してお母さんが出してくれる料理なのかも。
フランス。行ったことないけど、なんだかそんなことを想像してしまった料理が楽しめる。

コム・ア・ラ・メゾン
03-3505-3345
東京都港区赤坂6-4-15
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002186/

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https://www.bn-ceo.com/french/5126/feed 0
南青山/表参道のラス (L’AS)でコースのフレンチを食べた話 https://www.bn-ceo.com/french/4235 https://www.bn-ceo.com/french/4235#respond Sun, 03 May 2020 18:34:27 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=4235 表参道でフレンチといえばこちらのお店。
フレンチのフルコースがわずか5,000円。しかもめちゃくちゃ美味しいと聞いていたので、これは行ってみたくなるよね。

表参道のラス(L’AS)は5000円のお任せフルコースのみ

こちらのお店がなんと言っても素晴らしいのは5000円でフルコースのフレンチが楽しめるんだよね。
それもカジュアルなフレンチじゃなくて、全10品くらいのしっかりとした本格的なフルコースを楽しめる。
コースはお任せのコースのみ。そしてペアリングはデザートワイン付きで5800円。
10800円でモダンフレンチとワインのマリアージュの世界が楽しめる。

メニューは3週間毎に変わるみたいなんだけど、、メニューを見ただけでも5000円とはとても思えないラインナップだ。

赤ピーマンのムースとトマトのクーリ

先ずはワンスプーンでいただく。クーリとはどろっとしたソースのこと。

濃厚な味わいの一口で赤ピーマンの苦味とトマトの酸味がいい感じでマッチしてる一品。
なんと言うか、こう言う料理が今後でてくるよ!というのを感じられる一品目。

L’AS スペシャリテ

二品目でスペシャリテ。つまり、このお店を代表するメニューだ。

フォアグラのクリスピーサンド。マンゴー味。
これがサクッとした食感とフォアグラの旨味がしっかりと感じられてとても美味。
個人的にはマンゴー以外のソースで食べてみたくなったけど、これはこれでいいのかも。

何故ならペアリングしたリースリングのポールクルーガーの甘いのに甘くない上品なワインと絶妙に合ったから。
このマンゴー味のソースはこのワインとペアリングしてこそ完成するのかも!?

千葉県八街市 畝田さんの野菜の一皿

アンチョビマヨネーズ、レモンゼスト、ハーブの香り。

自らを”ベジター(野菜人)”と名乗る野菜の目利きの畝田謙太郎氏が選んだ野菜はやっぱり味が濃い。
それぞれの野菜がしっかりと味わい深くてソースとの相性もバッチリだ。

サラダに合わせたワインはアルパマンタ ブレヴァのロゼワインで、ナチュラル系の複雑味のあるワイン。ちょっとスパイシーな味わいだ。
個人的には好みではないタイプだけど、サラダとの相性はいいと思う。

北海道産ズワイガニのメリメロ カニみそのソース

インカの目覚めピューレとべにばな卵の濃厚な卵黄を添えて。

これがめっちゃ美味。ちなみにメリメロとはフランス語で「ごちゃ混ぜ」みたいな感じ。
蟹と芋をごちゃごちゃっと混ぜて食べる。すんごい美味しい。
それにしても「インカのめざめ」ってたまに食べるけどよくこの名前つけたよね。南米アンガス生まれのジャガイモだけど、インパクト強すぎて最初に聞いたときはジャガイモの名前ってわからなかった(笑)
ワインは Volcanalia と言うイタリア系のナチュラルワイン。ナチュラル系のワインがそこまで得意ではないのだけど、料理とは中々合うと思う。

貝のエキスをたっぷりと含んだハマグリとホタテのナージュ

フランス産ホワイトアスパラガスと共に。

ハマグリの味わいが濃厚!
ちなみにナージュとは海老や貝を使った茹で汁を使ったソースでいい感じに出汁が出まくっていて出汁の味わいがしっかり感じられる濃厚な料理。

ワインはカミーユ ブラウンのリースリング。アルザスのワインでちょっと癖のある独特な香りが結構好きなタイプ。
心地よい苦味が貝の苦味とよく合うマリアージュ。

スペイン産ホロホロ鳥と春キャベツのガトー仕立て

ナツメグ風味 赤ワインソース。

食鳥の女王とも呼ばれるホロホロ鳥は濃厚な旨味があるのに後味はすっきり。
キャベツで包まれているので、味わいぶかいロールキャベツといった印象。
赤ワインソースもいい感じ。

ワインはまたもや聞いたことがないマニアックなワインで Keuka Lake Vineyards(キューカ・レイク・ヴィンヤーズ)のカベルネフラン。
うん。このワイン好き!

大好きなウィッシュタイプのチーズ

ここで、メニューにはないけど追加料金(幾らかは不明)でモンドールのチーズを出してくれた。

蜂蜜かけたりしても美味しいよね。そもそもめっちゃうまいよね。モンドール。
そしてついつい「このチーズに合うワインを」と追加でワインを一杯オーダーして出てきたのがDomaine Ligier のヴァン・ジョーヌ。ジュラ地方で作られるシェリー酒のような味わいのワインだけど、酒精強化ワインではないと言うこれまたマニアックなワイン。
チーズとシェリー酒(ではないけど)なんて間違いなく合うじゃんってことでとっても美味。

お口直しの小さなデザート

ここで爽やかなシャーベットを挟む。
口がさっぱりしたところで、本格的なデザートへ。

イチゴとクリームチーズのヴェリーヌ ラヴェンダーの香り

同行した友人が今まで食べたデザートの中で一番美味しいと絶賛したのがこちらのデザート。

苺の酸味とクリームチーズの甘味と酸味が確かに絶妙で美味しかった。
そしてデザートワインはまさかの山梨県のデザートワイン。

どっかで飲んだ記憶があるラ・フロレット ローズ ロゼロゼだ。
黒葡萄のミルズを使って2000円台とは思えない華やかで美味しいデザートワインでコースをしっかりと締めくくってくれた。
5800円のワインのペアリングは、安くて美味しいワインをソムリエがすごく厳選して選んだ感が半端ないマニアックなラインナップでとても満足度が高かった。
そしてこのコース料理はワインが合ってこそだと思う。ワインが苦手な方じゃなければ是非ペアリングを楽しんで欲しい。

L’as オリジナルブレンド ハーブティー

〆はハーブティー。

ルイボスティー、カモミール、ローズマリー、アッサム、ドライパイナップル、ステビア、ペパーミント、ハイビスカスと色々とミックスされたハーブティでハーブティにあまり造詣が深くない僕でも美味しいなーとシンプルに思えるハーブティ。
美味しかった。

L’as (ラス)

「安くて美味しいフレンチは?」と、聞かれたら間違いなく候補に入るこちらのお店。

お洒落なカウンターで、本格的なフレンチとワインのペアリングをわずか10000円ちょっとで楽しめるとても素晴らしいお店だ。
普段使い出来るコースのフレンチという感じでとてもいい感じ。
また行こう。

ラス
080-3310-4058
東京都港区南青山4-16-3 南青山コトリビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13137097/

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https://www.bn-ceo.com/french/4235/feed 0
赤坂 Chez-Ryo (シェ リョウ)のランチが大変素晴らしかった話 https://www.bn-ceo.com/french/2881 https://www.bn-ceo.com/french/2881#respond Sun, 08 Mar 2020 08:52:05 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2881 よくさ、「ランチで客集めて夜の集客に誘導する。」
っていう話あるけど、あれって本当に上手く言っているお店はすんごい少ないよね。
ランチはランチ。夜は夜で大抵のお店は客層が違う。
夜とランチで使ってる素材やクオリティが変わってしまったら意味がないし、そもそもお客様が求めているものは大抵の場合夜とランチで違うからね。

ランチもディナーも同クオリティの Chez-Ryo(シェ リョウ)

そんな中、僕は逆パターンが実は結構あるんだ。
前回ディナー伺って、あまりにも美味しかった Chez-Ryo のフレンチ。

あまりにも美味しくて(実はもっかいディナーも行った)今度はランチでも伺ってみることにしたんだ。

Chez-Ryo のランチコース

Chez-Ryoのランチはこんな感じで、1200円という赤坂にしては通常価格。

内容を考えればとてもリーズナブルな価格設定だよ。
今回はAランチのフォアグラ、トリュフ、ブランデーで仕上げたボロネーゼを大盛りで頂くことに。

まずはポタージュスープから

ポタージュスープから始まるんだけど、これが本当に美味しい!

思わず「お代わり!」って大きい声で叫ばなかったけど、叫びたくなるくらい美味しいんだよね。
シンプルだけど複雑な旨味がしっかり感じられるんだ。
そういえば他のスープを飲んだ時も本当に美味しかったな。

圧巻のサラダ

そして驚いたのはこのサラダなんだ。
いやさ、ランチのサラダってなんかこう・・・とりあえず出しとけ!みたいなサラダが多いじゃん。
でも、ここはしっかりフレンチしてる。

量も多いし、タコやら厚切りのハムやらも入っているし、何よりドレッシングが売って欲しいくらい美味しいんだよね。
まろやかで上品な酸味が感じられるザ・フレンチ。って感じのドレッシングが見事にサラダと一体化しているんだ。
思わず「お代わりお願いします」とは言わなかったけど、量が多いのにお代わりしたいくらい美味しいサラダなんだ。
ここ最近食べたサラダの中では間違いなくトップクラスで美味しかったんだよね。

フォアグラ、トリュフ、ブランデーで仕上げたボロネーゼ

そしてメインはボロネーゼなんだけど、男の人だったら大盛りにしてちょうどいいくらいの量だよ。

しっかりトリュフの香りが香り、フォアグラの風味も微かに感じられるとても美味しいボロネーゼ。
ちなみに、パスタよりはお米派なので滅多にパスタは食べないんだけど、これは美味しいな。
大人のボロネーゼっていう感じで、やや固めに茹でられたパスタともよく絡んで実に美味。
これで1200円とかありえないでしょ。

Chez-Ryo

ご夫婦で赤坂の雑居ビルの中にあるとっても美味しい本格フレンチ。だけどBAR的な要素もあって何を食べても満足度が高いこちらのお店はランチも夜もどちらもオススメ。
ランチのクオリティが夜と変わらないから(コスパは圧倒的にランチだ)文字通り、ランチで行ってもっと食べたくなって夜も行くパターンなお店だね。
とりあえずランチメニューもディナーメニューもメニュー数自体は少ないから全制覇目指してみるつもりだよ。

Chez-Ryo
03-5544-8239
東京都港区赤坂3-12-10 赤坂サンビル 4F

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https://www.bn-ceo.com/french/2881/feed 0
ふれんちみざんで食べた鴨コンフィのシュークルートの話 https://www.bn-ceo.com/french/2671 https://www.bn-ceo.com/french/2671#respond Sun, 01 Mar 2020 17:31:58 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2671 突然だけど、鴨のコンフィが昔から好きなんだよね。
コンフィはご存知の通りフランスで古くから伝わる保存食を作る際の調理法(ひたひたの油脂の中で低い温度でじっくり加熱した料理。提供時には皮をパリッと焼き上げてこれがまた美味い)だけど、鶏のコンフィって最近出してくれるお店が増えてきたよね。

美味しい鴨コンフィのシュークルートを求めて

新橋ふれんち みざんはとってもカジュアルなフレンチに和のテイストをちょっと加えたような料理を提供するお店。
ここのお店のスペシャリテである鴨コンフィが美味しいって聞いて早速言ってきたんだよね。
場所は新橋のSL広場側から徒歩で5分ちょっととアクセスもいい感じ。地下にあって小洒落てるけど、気取っていなくて居心地がいいお店だったよ。

鴨コンフィのシュークルート

お目当の鴨コンフィのシュークルート。
ちなみにシュークルートはフランスはアルザスの伝統料理だね。キャベツの自然発酵によって出来る料理で、シャルキュトリーやお肉、海鮮やポテトが添えられたりする。

ベーコンやウインナーといったシャルキュトリーががっつり乗せられてインパクトもたっぷり。

皮目はパリッとしていて、中はほろっと柔らかい。
箸で食べるフレンチがテーマのこのお店らしく、簡単に箸で切り分けられる。
鴨肉の下にはたっぷりのシュークルート。微かな酸味がお肉やシャルキュトリーと実によく合うんだ。
味はもちろん美味。鴨ならではの野性味溢れる味わいも感じつつ、シャルキュトリーもしっかり美味しくて大満足な一品だよ。
最後は手で骨を持ってしゃぶりついてしまったほど。
このお店に来たら是非頼んで欲しい一品だね。間違いなく美味しいから。

和テイスト溢れつつもしっかりフレンチ

微かに感じられる和のテイストを感じつつもしっかりとフレンチなのがこちらのお店のいいところ。
大好きなパテドカンパーニュはレッドペッパーがいいアクセントになっていて、旨味がしっかり感じられる美味しい一品。

真鯛の白子のオーブン焼きは海老のソースで。魚介の旨味ガッしっかりつまったソースに海老の風味が加わって美味しいし、何より全体的にワインにも日本酒にも合うような味付けになってる。
ワイン好きな人もワインが苦手な人も楽しめるね。

シメはハムエッグピラフでかなり腹パンに

手作りのハムを使ったハムエッグピラフはもう絶対うまそうじゃん!な一皿。

思わずランチで食べたくなるよね。こういうの。これがまためちゃくちゃ個人的に好きな一品。
卵にスプーンを入れると溢れ出す黄味がこれまたいい感じ。

あー。絶対美味しいじゃん。
黄味とピラフとハムを一口で食べると口の中が一気に幸せになったよ。
解説不要の美味さだね。

新橋ふれんち みざん

サラリーマンの町、新橋だけあって5000円もあれば十分美味しい本格フレンチが食べれちゃう。
何を頼んでもしっかり美味しいし、料理によってガッツリ本格フレンチと、和テイストが感じられる料理が出てくるのも面白いところ。
新橋界隈で安くて美味しいフレンチでお酒を飲みたいときにぴったりなお店だよ。

新橋ふれんち みざん
050-5596-8347
東京都港区新橋2-3-6 中沢建物新橋ビル B1F

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https://www.bn-ceo.com/french/2671/feed 0
赤坂「Chez-Ryo (シェ・リョウ)」のフレンチで腹パンになった話 https://www.bn-ceo.com/french/2510 https://www.bn-ceo.com/french/2510#respond Mon, 24 Feb 2020 17:23:02 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=2510 最初はさ。軽く食べようなんて感じだったんだよね。
軽めに食べて、なんだったら二軒目にBARかなんかさくって言って解散しようか。みたいなさ。
でも、想像以上に料理が美味しくてついついガッツリ食べちゃう。そんな時あるよね。

スナックや怪しいお店が多い雑居ビル内に突如現れるお洒落なフレンチ

赤坂駅からすぐ。赤坂見附エリアにも一応含まれるのかな。繁華街にある雑居ビルはスナックやクラブ。あとは何屋かわからないお店でひしめいている。
そんなビルの中にふっとあるこのお店は知らないと中々入れないな。
とてもお洒落な雰囲気でご夫婦でお店に立っているんだけど、最初の頃は奥様は外で呼び込みまでしてたんだってさ。
フレンチで呼び込み!?ってなるけど、この立地は確かに入りづらいよね。
でも、ここ。1度きたらファンになっちゃうこと間違いなしのお店なんだ。僕も早くもう一回行きたくて仕方ないんだ。

スープに前菜

まずはスープに前菜。サラダを一通りアラカルトでオーダーする。
店内は幸か不幸か貸切状態だ。お店の人からすれば不幸だけど、、、僕らからすればお店の方としっかり会話もできて独占出てきてしまう時間だね。

「あれ!?美味しい」って一品目を食べてなんとなく姿勢が正しくなる(笑)
そんな料理だ。
フォアグラのラヴィオリは濃厚で味わいがしっかりでとっても美味。これ。すんごく好きなやつ。

海鮮系のサラダも具が盛りだくさんで、とっても美味。
ドレッシングも力強くて個人的に好み。
これはもうガチで色々オーダーしてみようってモードにチェンジ。

何を食べても美味しいしっかり美味しいChez-Ryo (シェ・リョウ)の料理

これ、2人で食べたからね。炭水化物取りすぎたよね。

どれを食べてもしっかり美味しくて、好みの味付けだったんだ。
ハヤシライスも本ズワイガニのリゾットもとっても美味で大満足だったよ。

Chez-Ryo (シェ・リョウ)

赤坂にあるこちらのお店。
本格的なフレンチが楽しめて、ワインも美味しい。
カウンターの雰囲気もとっても好きな感じで、とても幸せになれる感じだ。美味しくてついついオーダーしまくってしまったお腹いっぱい。
夜に来て、ランチも来たいと思ったお店は久しぶり。
早くランチに行きたいなぁ。

Chez-Ryo
03-5544-8239
東京都港区赤坂3-12-10 赤坂サンビル 4F

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https://www.bn-ceo.com/french/2510/feed 0