鯛茶漬けが美味しいお店 – アカヌマカズヤのグルメブログ https://www.bn-ceo.com オススメグルメをご紹介 Thu, 20 May 2021 08:12:17 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.5 茜坂大沼で鯛茶漬けを使ったランチコースを食べた話 https://www.bn-ceo.com/japanese/7355 https://www.bn-ceo.com/japanese/7355#respond Wed, 09 Sep 2020 02:08:56 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=7355 赤坂って元々は茜坂って名前だった説もあるみたい。
「茜草が群生している坂が茜坂と呼ばれ、赤坂へと変化していった。」って話があるみたいで、実際に赤坂っていう名前の坂は赤坂にはないからなかなかに有力な説だと思うんだよね。
そんな茜坂の名前を冠した店名の茜坂大沼はもちろん赤坂に。やっぱり店名に地名を入れるって重要だなって思う。
その地域に感謝するっていう意味もあるだろうしね。

茜坂大沼でちょっとわがままランチ

何度か通わせてもらっている茜坂大沼。

しっかりお出汁が美味しい和食のお店で夜も満足度が高いんだけど、それでもやっぱりおすすめはランチの鯛茶漬けかな。
ちなみに、茜坂大沼のランチに実は鯛茶漬けを使ったコースは存在せず鯛茶漬け御膳があるんだけど、この日はいつもの御前だけではちょっと足りなさそうなランチだったので、「鯛茶漬けを使った一人5000円のランチコース」を個別にオーダー。
快く引き受けていただいたのだった。

まずが先付け

岐阜県は長良川の鮎と万願寺唐辛子をジュレと合わせた一品からスタート。
9月上旬で鮎の旬もやや終わりかけ。大きくなった鮎も美味だし、万願寺唐辛子も甘くていい感じ。

お椀

萩野甘鯛と木耳。
お出汁がとってもいい感じだから、もちろん出汁も全部飲み干してほっとする一品。
甘鯛も美味しいなぁ。

淡路のアジ

そしてとっても美味しかったのが鯵。
煎り酒でいただく。茗荷とゴマもいい感じ。隠し包丁から煎り酒の旨味がぎゅっと入っていって、それでいて元がしっかり旨味があるからとっても美味しく感じる鯵なのだ。

富津のカマス

焼き魚は富津のカマス。
下に敷かれているのはまさかのマッシュポテト。
これが意外と合うのだ。

最後は鯛茶漬け

炊き立てのご飯。濃厚なツケだれと鯛をまずはご飯に乗せていただく。
もちろん美味。濃厚なツケダレがご飯としっかりマッチする。そして、適度なタイミングでお出しをご飯にかけていただくと、それはそれでまた良い。
もちろんご飯はおかわりする。ツケダレも茶漬け風もまだまだ味わいたいからね。

そんなこんなしていると気づくと鯛の刺身がなくなっている。最後の一枚を食べるときは、どのスタイルで食べるか悩みながらの結局ツケダレをベタベタにつけて大量のご飯と一緒に口の中へ。
鯛茶漬けは正義。

デザート

季節のデザートはとっても美味しいぶどうで。

茜坂大沼

赤坂のエスプラナード通り(田町通り)沿いにある今年(2020年)出来たばかりのお店。
それにしても、今年できたお店ってやっぱりちょっと可哀想だ。何年も修行して、借金までして(茜坂大沼産が借金をしているかは知らないけど)、夢にまでみた自分のお店を持ったところでコロナの影響で・・・というのはやっぱり悲しい。
近々また、食べに行こう。

茜坂大沼
050-5456-7200
東京都港区赤坂3-12-2 赤坂慶和ビル 3F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13244397/

 

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茜坂大沼で食べた鯛茶漬けをもう一度食べた話 https://www.bn-ceo.com/japanese/rice/6493 https://www.bn-ceo.com/japanese/rice/6493#respond Sun, 09 Aug 2020 18:47:23 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=6493 赤坂で気軽にいけて本格的な和食が食べれるお店が茜坂大沼だ。
この日もちょっと前から鯛茶漬けが食べたくなって、前日に予約。
そう、食べたくなったのは数日前に鯛茶漬けを作ったからだ。そうだそうだ。

自分で作った鯛茶漬け。どこまでお店の味に近づけるか。

赤坂にできた茜坂大沼

2020年2月にオープンした茜坂大沼。
吉兆、日本料理松下、そば割烹さとう、御料理 辻と様々な名店で修行を重ねた店主の大沼氏。
本格的な日本料理がリーズナブルにいただけるお店で、気軽に伺えるのがとてもいい感じ。
この日は先日自分で作った鯛茶漬けがどんなもんだったかを確認したいのもあってランチで伺うことにしたんだ。

コスパ抜群の鯛茶漬けセット

さて、なんと言っても鯛茶漬けセットなのだが鯛茶漬けだけじゃなくてしっかりと小鉢がついてきて、どれもこれもちゃんと手が加えられている一品を楽しむことができる。
とうもろこしのかき揚げはガッツリ夏の旬を楽しむことができるし、玉子焼きも美味しくて嬉しい。

そしてなんと言ってもメインは鯛茶漬け。

ご飯に乗せて食べると・・・やっぱり美味。
すんごい美味しい。
鯛はそこまでの差は大きく感じられない(それでも、やっぱり茜坂大沼の鯛は身が締まっていた)んだけど、なんと言ってもゴマだれが超濃厚。
少しつけて、ご飯に乗せてたべると、もうご飯が何杯でも食べれてしまいそうな勢いで本当に美味しい。
お出汁をかけて食べても美味しいんだけど、やっぱりご飯にのせてそのまま食べるのがめちゃくちゃ美味しい。
濃厚な胡麻の風味がここまで立つなんて、やっぱりプロは違うなと感嘆の一言。

本当に美味しいものが食べたかったらお店に食べに来た方が安上がりだな・・・と、感じた瞬間でもあった。

茜坂大沼

赤坂駅からも赤坂見附駅からも徒歩圏内の茜坂大沼。
今回食べたのはランチの鯛茶漬け。濃厚なゴマだれがしっかり美味しくて、小鉢も妥協がない料理の数々。
うっかり当日行ってしまいそうだけど、前日までの予約制だから要注意。
夜は夜でしっかりとした日本料理を提供してくれるお店だ。
なんと言っても優れたコストパフォーマンスが素晴らしいので、気軽に本格的な日本料理が食べたい人はちょっと行ってみることをオススメ。

茜坂大沼
050-5456-7200
東京都港区赤坂3-12-2 赤坂慶和ビル 3F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13244397/

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徳うち山の鯛茶漬けと焼き胡麻豆腐の話 https://www.bn-ceo.com/japanese/5756 https://www.bn-ceo.com/japanese/5756#respond Mon, 13 Jul 2020 18:33:53 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=5756 あの料理がもう一度食べたくなった。
いや、食べてお店を出てすぐ、さっきのあれもう一度食べたいな。
そんな経験は誰しもがあるはず。
前回こちらのお店に伺った際に「焼き胡麻豆腐」はそう感じたし、鯛茶漬けはもっとおかわりしておけばよかったってそう思ったんだ。

銀座にある徳うち山

少し前に伺った銀座の徳うち山。

名物の焼き胡麻豆腐と鯛茶漬けをいただきたく、再度の訪問。
ちなみに、店主の木村さんは銀座の「うち山」で修行する前は最近なんだかんだとご縁がある福田家さんでも10年近く修行をしていたと言うこともあって、なんだかそう言うのも嬉しい感じ。
ちょっと間が短かったけど、やっぱり少し旬が変わっているから出てくる料理も変化があるのが日本料理の嬉しいところだね。

お任せコースで日本酒もお任せで

料理はお任せ。そして、日本酒もこの日は完全にお任せで料理はスタート。
日本酒は辛口が好きと言ったらガッツリ辛口の秋田の純米ど辛を出してくれた。

一品目はとうもろこしのすり流し。生雲丹とズッキーニが入った初夏の一品。
いきなり大好物のウニが入った嬉しい一品が出てきて一品めからもう満足。

スペシャリテの焼き胡麻豆腐

そして二品めでスペシャリテの焼き胡麻豆腐。
序盤で出てくるのが嬉しいね。胡麻豆腐に始まり、鯛茶漬けに終わるのがうち山さんのスタイル。

香ばしく、甘く、力強い旨味があってそれでいて上品。
なんとも言えぬ熱々の幸せが口の中を満たしてくれて大満足だった。

旬を感じる食材の数々

開けるのがワクワクするお椀は鱧と蓴菜。
優しくて甘く、柔らかい出汁の味わいが嬉しい。鱧の優しい食感も相まって涼しくて優しい一品。

ポン酢の餡を絡めたマコガレイは特別純米 鶴齢で。辛口でガンガンくる感じがとてもいい。

お肴

今年はありがたい事に何度も鮎を食べたんだけど、やっぱりお店によって選ぶ産地も大きさ(これは季節にもよるけど)も焼き方も味付けも全然違うから面白い。
琵琶寺の鮎とイチジクのくみあわせは面白いな。苦味と甘味がいいコントランストになっててとても好きな鮎。

そして赤むつの手巻き寿司。
ノリがいいアクセントになってガッツリな脂が後からジュワーーって出てくるから、かなり強目な脂なんだけどそこまで強く感じすぎないのがいい感じ。
もちろん超美味。

お肉

そしてお肉は産地とか忘れたんだけど、柔らかくて風味豊か。

しっかり仕事しているのがわかる美味しい一品。

鯛茶漬け

そしてメインの鯛茶漬け。
前回は一回しかお代わりしなかったから今回はもっと頑張ると言う謎の使命感をもとに、まずは胡麻だれとご飯だけで出汁を入れずに鯛を完食。

やばい。鯛と胡麻ダレとご飯の相性最高じゃん。
めちゃくちゃ旨い。
ここで、鯛とお米をおかわりして、出汁を入れて鯛茶漬けに。

やっぱり最高じゃん。
鯛は世界各地でいろいろな食べられ方しているだろうけど、鯛茶漬けが一番なんじゃない?ってもう全国の鯛好きに問いかけてみたい一品。
あ、いや、鯛のポワレとかも好きだけどね。
さらに追加で鯛をお代わり。

最後はご飯と合わせたり、ちょいお茶漬けにしたりと味ってもう腹パン。
満足度高し。

最後は塩バニラとマンゴー

デサートは旬のマンゴーと塩バニラ。

うん。美味しいやつ。腹パンだけど、こんな感じだと食べれちゃうよね(笑)

徳うち山

いかにも銀座らしい裏路地にたたずむ、接待にもデートにも使えそうな徳うち山。
個室もあるから子供も行けるのかも。
旬の高級食材を使って名物の胡麻豆腐や鯛茶漬けはもちろん、美味しくいただける数々の料理は旬を変えて何度でも伺いたくなる。
そこまで予約が取りにくくないのもまたいい感じ。

次は秋かな。冬かな。また行こう。

徳 うち山
050-5595-6126
東京都中央区銀座3-12-9 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13129656/

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https://www.bn-ceo.com/japanese/5756/feed 0
茜坂大沼のランチで食べた鯛茶漬けの話 https://www.bn-ceo.com/japanese/rice/5314 https://www.bn-ceo.com/japanese/rice/5314#respond Thu, 25 Jun 2020 16:48:36 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=5314 食べて美味しかった。そしたらまたすぐ行きたくなる。
特に食べていない料理があって、それがお店の売りっぽい感じなら尚更だ。
前日にうかがって恐るべしコスパを誇った茜坂大沼。

ランチで鯛茶漬けがあると聞いたからには即いって見ることにしたよ。

茜坂大沼は予約制のランチ

赤坂見附にある茜坂大沼。ランチでもコース料理を食べることができるんだけど、今回は鯛茶漬け御膳だ。
ちなみに、ランチでも前日までの予約が必要だから要注意だ。
鯛茶漬けと言えば元々は長崎県や新潟県の郷土料理。よくこの鯛に胡麻ダレを合わせたなーと思うと料理人って凄いなって改めて感心しちゃうよね。

鯛茶漬け御膳 1,600円

鯛茶漬けは御膳は1600円で鯛茶漬けにご飯、煮物、天ぷら、卵焼き、お漬物の組み合わせ。

鯛茶漬け以外の料理もしっかり美味

甘味がしっかりあるスイートコーンのの天ぷら。
煮物は出汁の味わいがしっかり感じられてとっても美味しい。これはなんか嬉しい。
卵焼きにお漬物はこれだけでご飯が食べれちゃいそうなほど。

鯛茶漬け

先ずは鯛のお刺身をそのまま味わいたいので、胡麻ダレをご飯の上に乗せていただく。
胡麻だれは濃厚な味わいでお米との相性抜群。鯛のプリッとした食感と胡麻ダレ。無限にこれだけで行けるやつ!
ご飯が進む進む。進みすぎて、出汁を入れる前にご飯が減りすぎてしまったところで「ご飯はおかわり可能」との優しいひとこと。
嬉しい。

濃厚な味を堪能した後に出汁を入れることで一気に味わいは優しくてマイルド。
出汁を入れると鯛の味わいがしっかりと感じられるね。
これはやっぱり出汁を入れることで完成される料理だね。鯛茶漬け。あっという間に口の中にガッツリかっ込んで即完食。
実にいいランチを食べることができたよ。

茜坂大沼

しっかり美味しくて、そこまで高すぎないのでとっても使いやすい茜坂大沼。
今回のランチの鯛茶漬けもとても美味しくて、非常に満足度の高い一品。
前日までの予約制だけど、そのうち予約も取れないようなお店になってしまいそうだから、オープン直後でまだ予約が取れる今のうちに先ずはランチだけでも行ってみるのがオススメ。
次はいつ行こうかなー。

茜坂大沼
050-5456-7200
東京都港区赤坂3-12-2 赤坂慶和ビル 3F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13244397/

茜坂大沼の料理は東京のフードデリバリーが楽しめる「foodpanda 東京」でもお楽しみいただけます。
お弁当で用意されているのでテイクアウトにも便利ですね。
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https://www.bn-ceo.com/japanese/rice/5314/feed 0
銀座の「徳 うち山」で食べた鯛茶漬けの話 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4993 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4993#respond Sun, 14 Jun 2020 08:55:56 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=4993 思わず口の中にかっこだ。決してそんな雰囲気のお店はないんだけどね。
濃厚な胡麻の風味と、それに負けない鯛の甘味と食感が口の中に広がる。
追い討ちをかけるように出汁を飲み干すともうすっかり幸せな気持ちになって、そのままお代わりをお願いする。
大満足だ。

銀座「うち山」の唯一の暖簾わけ「徳 うち山」

幸か不幸か。いや、幸なんて言ってはいけないな。
普段は人気の銀座の徳うち山でさえ、コロナの影響で僕らの貸切状態だった。
銀座の名店「うち山」から唯一暖簾分けを許されたこともあって、うち山の名物料理である鯛茶漬けや、焼き胡麻豆腐も楽しめる。
工藤氏から木村氏に大将が変わって1年。美味しいと評判の鯛茶漬けが食べてみたくて行ってみたよ。

おまかせコース 18,000円

本日お願いしたのはおまかせコースの18,000円のコースだ。
ちなみに15000円と21000円のコースが有るので真ん中のコースだね。
初めて行くお店はだいたい真ん中んコースを無意識で頼むことが多い。

まずは御通し的なお浸しが出てきてちょっと涼む。

いきなりスペシャリテの焼き胡麻豆腐

そしていきなりスペシャリテが登場。焼き胡麻豆腐だ。これも鯛茶漬けと並んで食べてみたかった一品。

中は柔らかくて周りはカリっともちっと焼き上げられていてとっても美味しいゴマの風味が素晴らしい一皿。
てっきりデザートで最後に出てくると思い込んでいたんだけど、まさかの序盤。食べて納得。確かに甘いけど、これは序盤でも美味しいやつだった。

牛肉と雲丹の手巻きでもう満足度高め

続いて和牛と雲丹。海苔で手巻きにしていただく一品。

スペシャリテからの絶対美味しいじゃんってなるお肉の一品。うん。美味。
ウニも流石の味わい。

お酒にぴったりな魚料理

和食といえば魚がメイン。それにしても旬の食材ってやっぱりいいよね。
初夏を感じられるハモ。

タチウオには生海苔のタレがついていてこれがまぁいい感じ。生海苔だけちびちび食べながら日本酒飲んでも美味しそうだ。
そんなこんなでお酒はついつい進んじゃうよね。

お酒は途中から日本酒をお任せで。
というか久しぶりにしっかり日本酒を飲んだ気がするな。やっぱり美味しいけど、酔うやつ。

いよいよ〆の鯛茶漬け

さて、いよいよ〆の鯛茶漬けだ。
ちなみに鯛茶漬け。今ではどこの和食屋さんでも出てくることが多いけど、元々は長崎県と新潟県の郷土料理だ。いずれも鯛が取れる地域だけど、長崎の鯛茶漬けは柚子胡椒や出汁が入ったお茶をかけまわしたり。新潟の鯛茶漬けはだし汁だけだったり上にゴマをかけたりと地域にって違いがあるのも面白いよね。
「鯛もご飯もおかわりOK」との嬉しい一言で、鯛は先ずは刺身で数枚いただくとプリプリで甘味が。

ゴマダレとご飯で。ゴマダレがとってもご飯との相性が良くてご飯が進む進む。
出汁を入れてもやっぱり美味しくて、こんな雰囲気のいい和食屋さんなのに思わず鯛茶漬けをかっこむように喰らって「おかわり」を。

おかわりでもたっぷりな鯛に大満足。
これ、エンドレスで食べれそうだったので、ちょっとおかわりは遠慮したら帰り際に「もっとおかわり期待していました」と、大将の優しい一言。
まじか。もっとガツガツ言っておけばよかった・・・
ということで、次回伺った時はガツガツおかわりしよう。うん。

銀座 徳うち山

東銀座の裏路地にひっそりとある雰囲気のあるお店はカウンターと個室があって、〆の鯛茶漬けが本当に美味しい和食のお店だ。
どの料理も口にあうし、大将もとっても話しやすくてついついまた来たくなってしまうアットホーム感まであって、すぐにまた行きたくなってしまった。

次は旬を変えて伺おう。

徳 うち山
050-5595-6126
東京都中央区銀座3-12-9 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13129656/

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https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4993/feed 0
赤坂おぎ乃で食べた日本料理の話 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4933 https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4933#respond Fri, 12 Jun 2020 15:22:20 +0000 https://www.bn-ceo.com/?p=4933 食べおわったあとの満足感は素晴らしいものがあって、多幸感が感じられた。
しっかりと満腹で次のお店に行く気にもならない。強いて言えばBARに行きたかったかもしれない。あえて飲むならストレートのウイスキーをちびちびと。いや、でもこの余韻はそのままでいたいかもしれない。
同行者とは「ミシュランで星もとれそうだよね。」なんて話しながら帰路に着いたのだった。

京都・銀座の三ツ星で修行した若き和食の大将

京都嵐山吉兆 → 銀座小十 → 銀座奥田という修行先はミシュランで星付きのお店ばかりという素晴らしい経歴。父親はあの片岡鶴太郎氏で、のんきグループを経営しているネクストグローバルフーズ、代表の荻野氏がお兄さんという謎の家系も面白い。
若干33歳で赤坂でお店をオープンしたのが2020年3月というコロナ全盛期。にも関わらずグルメな方達の間では既に話題になっている赤坂おぎ乃。
赤坂在住としては行かないわけには・・・ということで早速伺ってみたよ。

先ずは一献・・・で始まるお任せコース

23000円〜のお任せコースが、荻野氏からの「先ずは一献」で始まる実に京都らしい演出。いや、ここは赤坂だった。でもそこはかとなく感じられる京都の感じは修行先の嵐山吉兆での経験がそうさせてくれるのかもしれない。

グイッと飲み干した酸味があって美味しいゆず梅酒からスタートだ。

旬の食材が続々と

先ずは暑くなってきたからね。
とうもろこしのすり流し。枝豆とウニの組み合わせがたまらない。うんなんだこの枝豆の美味しさは。

車海老と夏野菜の和物は酢橘と山葵。お醤油だけというシンプルな味付けなのにお野菜の味わいがとってもしっかりしていてとっても美味だ。

続いて天竜川のハモとメロンをカツオ出汁で。
ちなみに、この器。和紙を使った一閑張りでできた器。紙ってすごいな。

今が旬のハモとメロンを合わせたお出汁がとっても美味しい一皿。この時点で大満足。
ちなみに酒が進む。アルザスの白ワインを飲んだ後は日本酒にチェンジして鶴齢を。

刺身はどれも絶品で寿司屋のつまみみたい

お造りはとてもクオリティが高いし旬の食材が本当に嬉しい。
クエ、アオリイカ、トリガイは酢橘でさっぱりいただいて大満足。

イサキはゴマで。福岡の郷土料理「ゴマ鯖」のいさきバージョンで、これは新しい。初めて食べた組み合わせだけどとっても美味だ。
味わいが濃いゴマの旨味だけど、イサキの味わいも消えていない感じだ。

カツオの藁焼

カツオは藁焼で。カウンター越しに藁で焼いているのが見えたんだけど、いざ目の前にくると力強い藁の香りがとても心地よい。

卵黄と海苔で味わいは強めに。
初鰹でまだ脂が乗り切っていないけど、さっぱりとした食感が感じられるカツオの風味を上手く活かした極上のカツオに感じられた。今日イチで好きな料理だったかもしれない。

八寸

ここにきて見た目にも綺麗な八寸が登場。
茹でたタコ。
加賀野菜の金時草
万願寺唐辛子
アジと白子と大根おろし
フルーツトマトと純菜
蟹とクリームチーズとアボガド

どれも美味しいし、食材もこの季節ならでは。
特にタコがとっても美味しかった。

お魚料理は専門店並の美味しさ

続いてお魚料理がたくさん続くんだけど、素材も味わいも素晴らしいの一言。

うなぎととうもろこしの天ぷら

この鰻。うなぎ専門店より美味しいかも。皮が焼かれた感じの食感がとっても好きなんだけど、まさにその食感が僕好み。

そしてとうもろこしはドルチェドリームというスイートコーン。かなり甘くて糖度が16度以上もあるというから本当に甘めのフルーツ並みだね。
それにしてもこのコーンは香りも素晴らしい。食べると口の中からガッツリ香るとっても香ばしい香りがいい感じ。

天竜川の鮎

鮎は天竜川の鮎。こちらは生きたまま焼いた物で口が開いた状態。

焼く時に傾斜をつけて頭を下にすることで脂が頭にくるように焼くのがポイントとのこと。
そうやって焼くことで、鮎自身の脂で頭がカリッとした食感になるとのこと。なるほどね。ここでスタウト系のビールが一緒に出てくるのも面白い。
鮎のほろ苦さと対比した甘苦さが感じられるビールとのマリアージュだ。

太刀魚とアオサのお出汁

そしてお出汁が本当に美味しい太刀魚とアオサ。

熱々の器の中に後から太刀魚が投入されるスタイル。
それにしても出汁が美味だ。アオサの塩みもいい感じ。

お肉は尾崎牛

そしてお肉は尾崎牛を使っているみたいだね。

適度な甘味としなやかな食感と爽やかさが感じられるとっても美味しい一品。
お肉なのに重くない。なぜかいい意味でお口直しをした気持ちになった尾崎牛だったよ。

〆のご飯はおかわりが楽しめる

〆はこの手のお店だととっても楽しみな〆のご飯。日本料理屋さんのお米って本当に美味しいからね。

ご飯はタイの炊き込みご飯と白米の二つが炊き上がって期待値が上がりまくり。

鯛茶漬け

まずは鯛の炊き込みご飯を満喫した後に鯛茶漬けをいただく。

苦手なグリーンピースすらなぜか美味しくさせる美味しいご飯。
鯛茶漬けの上に乗っている薄い赤いのはタイと梅を練り合わせたもの。山葵と江戸三つ葉がとってもいい感じ。
爽やかで濃い出汁がとってもいい感じでいくらでも飲んでいられそう。

卵かけご飯

ご飯のおかわり。卵かけご飯。

卵は黄身。どこの卵か聞かなかったけど濃厚。そして、カラスミが実にいい風味。
あっという間に完食してしまった。

雑魚といくらご飯

もういっぱいおかわり。いくらと雑魚が乗っている間違いない一品。

ご飯のためにある言っても過言ではない最強の組み合わせを堪能。
幸せだ。もういっぱいいきたいところだけど、ちょっと遠慮してここでステイ(笑)
もっかいおかわりしたら何が出てくるんだろう。次は勇気を出して頼んでみようかな。

最後のデザートまでしっかり美味しい

怒涛のご飯ラッシュが終わったら最後のデザート。

和三盆のプリン

これは美味。すっごい甘いのにさっぱりしているのは後味がすっきりしている和三盆ならでは。

天使音メロンとココナッツのシャーベット

今年初のメロンは静岡県さんの超高級マスクメロンの天使音(アマネ)メロン。これはしっかり甘くて本当に美味しかった。

天使音メロンで甘さを楽しんで、ココナッツのシャーベットですっきりして、〆のお茶で口の中が落ち着いて本日のお食事は終了。
なんという多幸感。実に満足度が高い食事だった。

赤坂おぎ乃

ミシュラン三ツ星の有名店で修行をして、33歳でコロナの最中にお店をオープン。
最近はかなり高騰している高級店だけど、この内容でお酒もそれなりに飲んで一人3万円以下とリーズナブル。
旬の食材がガッツリ使われているから、旬を変えてまた伺いたいお店の一つだ。

赤坂おぎ乃
03-6277-8274
東京都港区赤坂6-3-13
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13245499/

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https://www.bn-ceo.com/japanese/kappo/4933/feed 0