料理・食材

夏の暑い日は「すだち蕎麦」がオススメ!すだちは食べるの?発祥は?

Written by Kazuya Akanuma

すだち蕎麦。食べたたことがある方も多いと思います。

冷水で〆た蕎麦に冷たい麺つゆ。その上にきれいに輪切りにされたすだちが浮かんだ「すだちそば」は夏にピッタリの蕎麦です。

お店で食べる場合も、夏限定で出しているお店も多いのでワンシーズンに一度は食べておきたいですね。

すだち蕎麦の元祖はどこ?

そんな見るのも鮮やかで美味しいすだち蕎麦ですが、そもそもどこが起源なのかを調べてみましたが、正直言ってわかりませんでした。

すだち蕎麦を名物料理として夏限定で出している池尻大橋の土山人さんあたりがかなり昔からすだち蕎麦を出しているみたいですね。


ただ、明確にどのお店が一番最初に初めたとか、起源はちょっと分からなかったです。

酢橘は徳島産

ちなみに、スダチは徳島の名産品で、全国シェアはほぼ100%になります。

徳島や四国の郷土料理である「たらいうどん」や「半田そうめん」は薬味に酢橘を使うのが定番のようです。このあたりをアレンジしたりしたところに酢橘蕎麦のルーツがあるかもしれません。

スダチ蕎麦のスダチは食べるの?食べないの?

さて、ちなみにこのスダチ蕎麦のスダチ。食べるのか食べないのか気になっている方も多くいると思いますが、基本的にはスダチは食べない場合が多いです。

柑橘類は白いところに苦味成分がありまして、スダチも実は蕎麦つゆに浸していると苦味成分が溢れ出てしまいます。

そのため、すだち蕎麦を食べる場合は苦味が出てくる前に酢橘を蕎麦つゆから出すのが王道の食べ方なようです。ただ、酢橘のあの独特の苦味がお好きな方もいるみたいですね。
そういう場合は、じっくりと苦味が麺つゆに移るのを待ってから食べ始めることで、酢橘の苦味をしっかり感じられるすだち蕎麦を楽しめるでしょう。

酢橘の旬は8月の中旬くらいから。

この夏は、酢橘を買って自宅でちょっと贅沢に酢橘蕎麦を楽しんでみてもいいかもしれませんね。

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社BNF 代表取締役
株式会社ブレインネット 取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。

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