ビストロ・バル

煮汁?にじる?ニジル?【煮ジル 木場店】

Written by Kazuya Akanuma

煮汁屋さんと最初に聞いていた僕は和食屋さんを想像したのでした。

いわゆる、肉じゃがや、煮付け系の煮物料理です。だから、煮汁なのかと思っていたのです。でも、煮汁じゃなくて、煮ジルでした。

木場駅のA3出口から徒歩2−3分の煮ジル木場店にお伺いしました。

店名 煮ジル 木場店
ジャンル ビストロ、バル・バール、居酒屋
住所

東京都江東区木場5-5-13

煮ジル 木場店 - 地図

さて、大衆ビストロ。欧米風料理とのことでやはり肉料理が多いですが、まずはあふれスパークリングワインで乾杯をします。

ちょっとパーティ感があってテンションが上がるやつですね。ちなみに溢れまくっているので、乾杯と書きましたが実際にグラスを重ねることは難しいです(笑)

牛バラ煮込みとフォアグラの玉子焼きはしっかり出汁がきいた卵焼きとフォアグラの相性が抜群でした。
みんなで分けましたが、一人でまるっといっちゃいたいやつです(笑)

やっぱり煮込み料理を食べるべきなのでしょう。

トロトロ豚バラ肉のビール煮込みは確かにトロトロ。しっかり柔らかく、豚バラの旨味も感じられる一品です。

こっからガンガン肉が続きます。

個人的なお気に入りは蔵王香鶏モモ肉のコンフィ 〜マスタードソース〜です。

マスタードソースは無くても全然行けるくらい鶏の旨味がしっかり。脂の美味しさもしっかりと伝わってきます。

元々はフランスで保存料理だったコンフィ。毎日だって食べれる飽きのこない味です。

厚切り茹で牛タンの柔らか煮込みはしっかりと柔らかかったです。

断面見ていただければわかるはず。

間違いないやつですね。

濃厚!鶏白レバーのペーストはバゲットにこれでもかってほど乗せて食べるととても幸せな気分になれるやつです。

食べ過ぎに注意しましょう(笑)このあたりはワインと合わせたいですね。

だいぶお腹も膨れてきましたが、ここで JILLの焼きパテカンを頂きます。

僕、結構好きなんです。パテ・ド・カンパーニュ。

これはもうマスタードソースを目一杯つけて食べたいやつです。いや、食べました。欧米風料理を謳っていますが、ベースは欧風・・・というかフランスですね。
まぁビストロと言っているのでそういうことなのだと思います。

なんて思いながら、アメリカンな牛スジ入りガーリックライスを頂きます。(アメリカンと書きましたが、ガーリックライスの起源は日本です。)

めっちゃお変わりしたいやつなのですが、何にせよもうお腹いっぱいです。

〆は漁師風ビストロ飯 。いくらとか色々選べるみたいですが、今回は旬ということもあってイカをセレクト。

めっちゃ熱々でテーブルに来て、目の前で開けてもらうのはテンション上がりますね。

もう一度、煮ジルに来たら〆は間違いなくこのシリーズでいこうという決心が出来る料理でした。

店内は19時前にはほぼ満席。大衆ビストロと自称するだけあって、メニューも殆どの料理は3桁台と日常使いにはもってこいのカジュアルさです。

近所にあったらちょいちょい行きやすいお店。煮ジル木場店。是非気軽に足を運んでみてください。

ごちそうさまでした。

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社BNF 代表取締役
株式会社ブレインネット 取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。

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