鉄板焼き

エアーズロック

Written by Kazuya Akanuma

よくSNSを見ていると出てきませんか?一度は見たことがあると思います。

大木屋さんのエアーズロック。

巨大な肉の塊を鉄板の上でじっくりと焼いてるのを目の前で見るのは実に食欲がそそられます。
ワクワクします。そのためか、エアーズロックは SNS 映え抜群。FaceBook や Instagram でもよく目にします。


英王立公衆衛生協会(RSPH)が調べたところ、YouTube、インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、ツイッターを比較した際、インスタグラムが最も心に悪い影響を与えることがわかったみたいです。

「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム=英調査

何を今更・・・という感じもありますが、確かによく聞く話ですし、SNSがいつの間にか私たちの生活の大きな情報インフラとなっている人も少なくないです。

SNS は自分が他人からどう見えたいか。が渦巻く場所です。

暇な人ほど忙しいアピールをしますし、お金がない人ほどお金持ちアピールをします。仕事ができない人ほど仕事が出来るアピールをしたりします。
いわゆる、リア充アピールはそういった自分になりたいという心の現れでしょう。

さて、こういった真理というのは基本的に誰しもが持っているので否定するつもりもありません。

料理の写真

個人的な話で言えば SNSは情報収集にうってつけで、特に僕のように流行り廃りの激しい飲食の業界であれば、毎日のようにリア充アピールとよく捉えられがちな料理を SNS にアップしてくれる方というのはとても有難いお方なのです。

よくチェックさせていただいてますし、美味しそうで食べたことがなかったりした場合はこっそり行きたいお店リストに追加されたりしています。
何度 SNS で見て、今夜はこれを食べよう!と、突き動かされたことか。もはや数え切れないくらいです。

さて、変な話なのですが、僕は誰かの食べた写真を見るのが本当に好きなのです。そこには人が写っていなくてもよくて、単純に料理の写真が好きなんです。

美味しそうに撮れていなくてもいいんです。お洒落じゃなくてもいいんです。とにかく何か食べものの写真。

なんか想像を膨らませると楽しいじゃないですか。わざわざネットにアップするくらいです。

きっと美味しかったんだろうな。とか、写真には写っていないけど大切な人といったんだろうな。とか、料理に対してポジティブなコメントがないから実は満足できなくて、どっか二軒目にいったのかな。とか。

1枚の料理の写真からいろんなことが考えられるんです。

そういうの想像すると、やっぱり飲食業って薄利だし、厳しい業界だけどやっぱり楽しいなって思うんです。

自分たちが提供しているものが誰かのスマホの写真フォルダに入ってたり、SNSにアップしてもらえたり。

それってよく考えたらとっても嬉しいことなんです。

だからエアーズロック。インスタやフェイスブックにたくさんのっているのは素直に羨ましい(笑)

写真映え。と、美味しい。は必ずしもまたちょっと違いますが、エンターテイメントと考えるとそれすらも料理の写真が愛おしく思えてしまうくらい食べるのが好きな僕は、きっと痩せるのは難しいだろうなぁと改めて感じています。

体脂肪を減らすのを助けてくれるトクホのお茶で喉を潤しながらこのブログを書いています。

 

 

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社BNF 代表取締役
株式会社ブレインネット 取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。