ダイニングバー

トリュフかけ卵かけご飯

Written by Kazuya Akanuma

一度お会計をした後に、やっぱりどうしても食べたくなったんです。

トリュフかけ卵かけご飯。

だって、たまごかけご飯ですよ?それだけでも食べたいじゃないですか。飲んだ後にちょっと卵かけご飯。最高のひと時ですよ。そこにさらに黒トリュフをさっと目の前で削ってかけてくれるんです。
美味しくないはずがないのです。

場所は麻布十番にある歌京。店内には80年代を中心としたポップミュージックが流れ、ファミコンや初代ウォークマン。ラジカセ。懐かしいもので溢れています。
それでいて、安っぽくなくてどこか小洒落てるんです。

その歌京さんの名物がトリュフをかけた卵かけ御飯。僕は思わずトッピングにうにがあるのを見て追加オーダーしました。

この、最強コラボが絶妙に美味い。ただでさえ大好きな卵かけ御飯に、めっちゃうまい黒トリュフ。そこにめっちゃ大好きなウニのコラボ。

繰り返しますが、美味しくないはずがないのです。

 

よく、好きなことを仕事にしたほうがいい。という話と、好きなことは仕事にしないほうがいいという話の水掛け論を巷でよく聞きます。

僕は正直どちらでもいいのでは!?と、考えていました。事業は継続してナンボです。継続できないのであればどんなに好きなことをしていても意味がないし、最終的にお客様を裏切ってしまうことになります。

ただ、好きなことを仕事にしたい場合は、好きなものに加えて得意なものを最低1つ。できれば2つ以上組み合わさると物事がとてもうまく行くのではないかと感じています。

得意のレベルはその事業で世の中に与えたいインパクトに比例します。世界を動かしたいなら、世界を舞台に戦えるくらい得意なこと。国単位なのか。地域なのか。自分が得意なことっていうのはコミュニティを小さくしていけば必ず見つかるはずです。

そして、得意なことはマニアックで、狭い範囲でもいいからこの分野では世の中の誰にも負けない。負けたくないという強い自負を持てる領域がいいと思うのです。

例えば、僕の場合は自分で言うのも恥ずかしいですが、自己分析の結果 WEBマーケティング全般の幅広い知識 × コンテンツマーケティングなら誰にも負けないという自負 × めちゃくちゃ飲食が好きという組み合わせで、事業を組み立てようと考えました。

2-3店舗を経営している飲食店のオーナー(僕がそうです)で、僕よりWEBマーケやコンテンツマーケティングに明るい人を未だ僕は見たことがありません。

これが僕の今の強みなのです。

好きなものや得意なものの場合、間違いなく掛け算になって強い相乗効果が生まれていくのだと思います。

好きなことと組み合わせられる全く違う分野のスペシャリストになること。それが好きなことを仕事に出来る第一歩かもしれませんね。

 

大好きなもののトリプルコラボ。たまごかけご飯 × 黒トリュフ × ウニ はそれぞれ単品でも美味しいのですが、組み合わさることによってさらに素晴らしい相乗効果が生まれてきます。

まさに旨味の掛け算。

色んな味が掛け算になって口の中で美味しさのハーモニーを奏で、僕に口福を与えてくれたのです。

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社BNF 代表取締役
株式会社ブレインネット 取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。