本・書評

読書の秋。

Written by Kazuya Akanuma

先日から始まった Apple pay のお陰で、僕は左手に持ってた iPhone7 plus をかざすだけで改札を通り過ぎることが出来た。

かすかな振動とともに、iPhone の待受には改札を通って移動中であることが表示されて、何だか嬉しくなる。

電車に乗ると、バッグから書籍を取り出して、僕は一心不乱に読み漁った。
思えば買って呼んでいない本が50冊近く自宅と会社に溜まっている気がする。

僕は元々読書家だったのだ。

ピーク時は年間200冊は読んでいる時期があった。それが、ガクッと読書量が減って去年は1冊読んだか読んでいないか。

読書量が減った理由は単純明快。

思い込みが強くて、進む方向を定めると一気にそっちに突っ走る僕にとって、読書という良質なインプットはリスクを伴う事が多いのだ。

意外とシンプルに出来ている僕は新しいことはすぐに挑戦したくなる。すぐに何かをやろうとしたがる。そして、多くの人を巻き込んで結果として・・・ということは容易に想像着く。

だから、心を揺さぶられるであろうことがわかっているような良書であることが想像くような本には一切目もくれないようにしていた。

それでも気になって買ったのに読んでない本が溜まりに溜まって約50冊。

でも、今またインプットをしなくてはいけないような気がなんとなくして、溜まっている本もめっちゃあるのに7冊位本を買って一気読み。

さぁ、よく考えたら読書の秋だ。
今年の秋はウイスキーでもチビチビと口に運びながら、ゆっくりと読書するのも悪くない気がする。

 

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社ブレインネット 代表取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。