レストラン・飲食店

熟成カリフォルニアワインの会

Written by Kazuya Akanuma

身体とアルコールが同化したような濃密な 1週間が過ぎ去ったんだけど、金曜日はそんな1週間をガシッと締めくくってくれるような、熟成カリフォルニアワイン会@六本木 RRR に参加。

ステーキとワインが売りのお店の和牛ステーキは、ちょっとローストビーフを思わせるような素敵な焼き具合。

ワインとの相性もバッチリだ。

img_0144-1

ワインはいつものようにカリフォルニアワイン。

サクラサクの林さんセレクト。これが何れも間違いない美味しさ。

せっかくなので今回のワイン会で飲んだワインをご紹介。

img_0147-1

Hirsch Vineyards Estate Chardonnay 2013 (ハーシュ)

林さん曰く

著名なワイナリーにブドウを卸しているハーシュの畑でできたワインは後味に上品な酸が残りエレガントな仕上がりになっている。

確かに後味の酸味がいい感じで複雑味があって美味。
2005年まではキスラーがハーシュのシャルドネを使ってたとのこと。

img_0148

J.Rochioli East Block Pinot Noir 2001 (ロキオリ)

がっつり熟成感が楽しめたピノ・ノワール。これはうまい。めっちゃ美味い。
かなり入手困難らしいので、二度と飲めないと思うとじっくりたっぷり味わいたくなった。

美味。

img_0169

Charles Krug Cabernet Sauvignon 1973 (チャールズ クリュッグ)

1973のカベルネ。古すぎてコルクは中で折れてたけど、流石ソムリエ。キレイに開けちゃう。
熟成感が半端ない。

林さん曰く

ナパ最古のワイナリーでモンダヴィが買収。ここまで熟成するとブランデーっぽさが出てくるが果実味と後味の酸はしっかり残っており非常にバランスの良い仕上がりになっている。

img_0173

Anderson’s Conn Valley 1991 (アンダーソンズ・コンヴァレー)

強烈な熟成感が特徴のこのワインは日本への輸入が99年を最後に停止しているため非常に入手困難。価格がリーズナブルでこのレベルのワインはなかなかお目にかかれない。

林さん曰くそういうことのようで、あまりに美味しすぎて写真をその場で撮り忘れたのがこのワイン。73年のチャールズクリュッグよりもある意味では熟成感を感じられたかも!

国内で入手がほぼ不可能ということもあって、貴重な一杯。値段調べたけど、たしかに100ドル以下でこのクオリティなら最高のコスパといえるかも。

img_0157

Newton Cabernet Sauvignon Le Puzzle 1997 (ニュートン)

ニュートンは元々好きなワイン。といっても、20年近く熟成されたニュートンを飲むのはもちろん初めて。
飲んでみるとまるで別物。僕の知ってるニュートンといえば、もっとボルドーっぽい感じのサッパリとした印象。
って熟成されてないんだからアタリマエか・・・とにかくバランスが良くて美味。

img_0161

CAYUSE VINEYARDS The Lovers Cabernet-Syrah Blend (カユース)

熟成はされていないけど、これはめっちゃ好きかも。

林さん曰く

ワシントン州唯一の生産者らしくレアかつ高価。カリフォルニアの若いピノノワールを連想させる。

というかこのブログ書いてワインの名前確認するまでピノ・ノワールだと思って飲んでたんですが・・・、まさかのカベルネとシラーのブレンドとのこと。なんでこんなにピノっぽい華やかさになるんだろう。

フレッシュな味わいで熟成をガッツリ楽しんだあとの〆には楽しめるワイン。

 

そして本当の〆はそのまま香月でラーメン。

img_0166

間違いなく美味しい。そして最後のハイボールは飲みきれず・・・ご馳走様でした!

About the author

Kazuya Akanuma

株式会社ブレインネット 代表取締役
ITの会社と、Cafe&BARとお寿司屋さんを経営中。